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下記のエルメスバッグ買取査定額は、新品商品(全く使用していない商品で傷なし、保証証有効期限内、箱あり)の買取上限価格です。 商品の状態、人気度、付属品の有無によって、買取査定額は上下することがあります。
そのために、下記のエルメスバッグ買取査定額のとおりに買取をできない場合がありますので、下記の買取査定額についてはひとつの参考としてご覧くださいますようにお願いいたします。 ※質入れの場合のエルメスバッグ質入れ査定額は、預かり期間中の査定相場の下落を考慮するので、買取査定額より10%から20%若干下回ります。
エルメス(HERMES)は1837年にフランス パリのマドレーヌ地方で、高級馬具の工場としてティリア・エルメスが創業しました。当時の交通手段は馬車が主だったために、馬に馬車を取り付け固定するための鞍が必需品でした。
エルメス(HERMES)は、貴族や富豪がこぞって馬車の利用を増やしているのをみて、馬の鞍の製造に特化して高品質で大量の馬具を販売するビジネスモデルを確立しました。
エルメスの販売する馬具や鞍は当時の貴族や富豪に支持され、エルメスの名は一躍有名になりました。
1880年頃からガソリンエンジンによる自動車が普及し始めると、馬車の需要は下火になり始めます。
エルメスの3代目社長 エミール・モーリス・エルメスは、自動車が普及すれば馬車の需要が無くなり、馬具や鞍の需要が衰退することをいち早く感じ取っていました。そこで社長のエミール・モーリス・エルメスは、自社の革を加工する技術を生かして鞍を入れるバッグの製造を始めます。
1892年にこのバッグはオータクロアとして発表されることになり、エルメスが高級バッグメーカーとしての転身をはかる記念すべき作品になりました。
もともとエルメスは貴族や王族、富豪に絶大な支持を受けていたほどの、皮革の加工技術を持ったメーカーだったので、製造するバッグのクオリティは大変高く、鞍同様に富裕層の絶大な人気を博することになりました。後にオータクロアは鞍を入れるだけでなく旅行かばんとして利用され始めるなど、エルメス=高級皮革バッグメーカーとしての認知度が高まりました。
1930年代の女性のかばんは、いろいろな装飾を施されたかばんが一般的でした。エルメスの4代目社長であったローベル・デュマ・エルメスはこうした流行に疑問を持っており、かばん本来の美しさをもった作品を作りたいと考えていました。
オータクロアをベースに製作されたローベル・デュマの作品は、映画女優からモナコ公妃になったグレース・ケリーの目に留まり、様々な色のかばんを発注するほどに気に入っていました。1956年のこと、車から降りようとしたグレースケリーを記者が撮影しようとしたとき、すでに懐妊していた彼女のお腹をガードしたのが、このかばんだったと言われています。
この写真雑誌が掲載したグレース・ケリーとかばんの写真は、瞬く間に世界中に広まり、これ以来このかばんは「ケリーバッグ」と呼ばれるようになりました。それ以来、ケリーバッグは現在まで製作が続けられており、ケリー・カット、ケリー・リラックス、ケリー・ラキス、ショルダー・ケリーなどのたくさんの種類、色、素材などが発表されています。
バッグ バーキンの登場は、オータクロア、ケリーと比較してかなり最近の出来事です。1983年にエールフランスのパリ~ロンドンの飛行機内での出来事がそのきっかけになりました。当時女優であり歌手でもあったジェーン・バーキンとエルメス社長のジャン=ルイ・デュマ・エルメスが偶然にも隣同士に座ることになったのです。
ジェーンとジャン=ルイ・デュマは、フライトの短時間の間にすっかり仲良くなり、たまたまジェーンがエルメス製の手帳を床に落としてしまったために、挟んであったメモ用紙が床に散らばってしまいました。そのメモ用紙を拾いながらジェーンは「これだけのメモ用紙を挟む手帳はどこにもないし、バックはポケットが足りない」とこぼしたと言われています。
ジャン=ルイ・デュマはここで初めて自らの身分を明かして、エルメスの工房であなたの理想とするバッグを製作してみましょう、と提案しました。そして飛行機内でジェーンの語る理想の鞄をスケッチして自社の工房に持ち帰ります。後にジェーンとジャン=ルイ・デュマは工房で再開し、スケッチされたバッグはエルメスの職人によって作品に仕上げられました。
この鞄は平らな底で十分な容量があり、開いたまま使っても、閉じて使っても上品な印象の鞄でした。一目でエルメスの鞄であることがわかる2本のベルトが高級感を醸し出しています。こうして誕生した鞄 バーキンは、発表から30年以上たった今のエルメスバッグの象徴的なバッグになっています。
エルメス買取をお考えであれば、創業大正9年、都内で3店舗を展開している須賀質店にご相談ください。須賀質店はおよそ100年にわたり、質屋として高価な宝飾品、高級腕時計、ダイヤモンド、ブランドバッグなどを高価査定してきました。
高額バッグや財布の代表メーカーであるエルメスの買取も、たくさんの実績があります。エルメスのバッグを高く売りたい、高価買取を希望しているのであれば須賀質店にご相談になってみてください。
エルメスのバッグは国内だけでなく、海外の富裕層にも人気がある高級ブランドバッグの代表格です。国内の流通価格だけでなく、海外のエルメスバッグオークション落札価格までチェックしながら、常に最も高い買取価格の追及に努めています。
須賀質店では、創業以来築きあげた情報網でエルメスバッグの相場価格の最高値をチェックするだけでなく、海外にまで通じる人脈を駆使しながら、グローバルな相場価格でも特に高い買取価格の情報を集める体制を作り上げてきました。
エルメスのバッグだけでなく、財布や小物類、時計やアクセサリーに至るまで、少しでも高い買取価格をご希望であれば、須賀質店にお問い合わせくださいますようにお願いいたします。
エルメスのバッグは、新品を除いてひとつひとつの状態はそれぞれ異なっています。状態の良いエルメスのバッグはもちろんのこと、状態の良くないエルメスバッグであっても、少しでも高い買取査定価格を付けることができる査定員が、須賀質店の各店舗には常駐しています。
須賀質店の査定員は、ブランドバッグのオークション市場で多数のエルメスバッグを査定することと、社内でのきめ細かい研修を受けることで、どのような状態のエルメスバッグであっても業界最高値の査定価格を付けられるスキルを身につけています。
エルメスバッグを高価買取するためには、高く売却できる売り先を確保することが大切です。須賀質店では、国内でエルメスバッグを高く売却できる販路を確保しているだけではなく、海外のブランド品オークション市場もチェックしながら、常にエルメスバッグを高く売却できる販路の開拓を続けています。
また、海外の富裕層にエルメスバッグの買い付けの依頼を受けているバイヤーともコンタクトを取りながら、特定のエルメスバッグを高価買取できる情報の収集も継続して、業界最高値のエルメスバッグ高価買取につなげています。
須賀質店のエルメスバッグの査定価格は業界でもトップクラスの買取査定価格ですが、複数の買取依頼をいただくことで、さらなる買取価格のアップが期待できます。査定員も複数点エルメスバッグをお持ちいただくことで、1点ごとの買取価格率を上げることが可能になるからです。
もし皆さんが、複数点のエルメスバッグの買取をお考えであれば、まとめて須賀質店にお持ちいただくことをお勧めいたします。
エルメスのバッグ買取で、担当する査定員の商品に対する知識や相場価格の把握は大切な要素であると考えますが、それと同じくらい担当する査定員の接客マナーも大切な要素であると考えています。須賀質店の査定員は、多数のブランド品オークション市場に出入りすることで、商品の知識や最新査定相場を把握するとともに、社内では服装、髪型、お客様との会話スキル、立ち居振る舞いまで厳しく指導されています。
ブランド買取の業界では、一部の査定員や接客スタッフの対応がよろしくないとのお話をお客様からいただくことが多く、須賀質店では査定員は相場や商品知識のプロフェッショナルである前に明朗で良識ある社会人であるべきであるという方針で、従業員の指導に努めています。
エルメスバッグはもともと品薄で手に入れることが難しかったブランドバッグでしたが、中国や韓国、シンガポール等アジアの富裕層が増加した理由から、さらに手に入れることが難しくなったブランド品といえます。
特に日本のエルメスバッグの中古品は品質が高いうえに、日本人が取り扱っているエルメスの中古品は偽物がないといった信頼度の高さから、アジアの富裕層に絶大な人気があり価格が高騰しています。エルメス製品はバッグだけでなく、財布や小物類、時計やアクセサリーに至るまで品薄状態が続いているので、売却をお考えの方は今が高く売却できるチャンスといえます。
東京池袋、渋谷、五反田の各店舗に直接お越しください。
いずれの店舗も駅より至近で徒歩圏にあります。
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店頭買取と同様の高額査定をいたします。
Y様 (女性/東京都大田区)
15年前に購入したルイヴィトンのバッグがあり、ここ数年使っていないため思い切って売ってしまおうと考え、グーグルの口コミの評判が良かった須賀質店さんに査定をお願いしました!古いモデルなのと、状態も悪かったので、「数千円でも金額が付けば良いかな・・・」と軽い気持ちだったのですが、査定金額を聞いてびっくり!予想以上に高く買取してもらえました!まだ他にもルイヴィトンのバッグを持っているので、またぜひ買取をお願いしたいと思います!
N様(男性/東京都港区)
須賀質店さんのHPを見てエルメスの財布の買取をお願いしました。事前に電話でいくら位になるのか確認をしたのですが、その時の男性の店員さんの対応がとても親切で感動しました。実際に来店した際も、事前に電話した事を伝えると、電話で対応してくださった方が出てきてくださり、安心してエルメスの財布を買取してもらいました。買取金額も他のお店より高かったので、またぜひ買取をお願いしたいです。
A様(男性/東京都目黒区)
友人に財布をプレゼントしてもらい、使わなくなったルイヴィトンの財布があったので須賀質店さんで買い取ってもらいました!お店に行く前にライン査定で問い合わせをしたのですが、その時の店員さんの対応がとても良かったです!実際に財布を査定してもらい、事前にライン査定で出してもらっていた通りの金額で買取してもらえて満足です!
エルメスのバッグ買取価格はどのように決まるの?
人気や流行によって買取価格は変わりますか?
エルメスの買取で、いちばん重要な要素は何でしょうか?
製造年が新しいほど、高い買取価格になりますか?
汚れや傷がひどい場合は買取できないのでしょうか?
付属品の有無は、買取価格に影響がありますか?
エルメスの買取価格は、円安や円高といった為替の影響を受けるのでしょうか?
エルメスのバッグや財布などの革製品には、刻印があります。この刻印は製造年やどこで作られたかといった情報が示されています。しかしどこに刻印があるのか、具体的に刻印が何を意味しているのかがわからないという方も多いかと思います。そこで今回は、エルメスの刻印の基本的な知識をはじめ、種類や製造年などを解説していきます。エルメスを高く売る方法もご紹介しますので、買取を検討している方もぜひ参考にしてみてください。 1エルメス(Hermès)の刻印とは何? 1.1製造年・製造場所・人物を示しているエルメスの刻印は、その製品の製造年や工場・工房(アトリエ)、職人のイニシャルなどを表しており、真贋を判別するためにも使われます。数字とアルファベットで構成されていますが、刻印の並び順や表記方法は年代や職人によって異なります。製造年は判別できますが、工場・工房や職人については一般に公開されておらず、店頭の販売員にも知らされていません。製造年を示す刻印はアルファベットだけでなく、囲む四角や丸などの記号が足されることもあります。1.2職人が手作業で押しているエルメスの刻印は、その製品を作った職人が手作業で押しています。刻印の場所や刻印自体押すかどうかの判断は職人に委ねられているため、製品によって刻印がなかったり見つかりにくい場所に押してあったりすることもあります。そのためエルメスの製品であっても、刻印が押されていない場合もあります。これはもともと刻印が押されていない、または刻印がかすれて薄くなっている・消えてしまっている可能性が考えられます。2エルメスの刻印の種類と製造年一覧2.11964~1970年現在確認されているもっとも古い刻印は、1964年。この年から1970年までは囲みなしのアルファベットのみの表記となっています。最初の年の「T」から始まり、アルファベット順でU、V、W……と続いていきます。2.21971~1996年1971年から丸で囲われたAから始まり、そのままアルファベット順で96年のZまで続きます。2.31997~2014年丸で囲われたアルファベットが終わると、今度は四角で囲われたAからRまでのアルファベットが続きます。2.42015~2024年上記の流れから、2015年は四角に囲われた「S」だと誰もが予想していましたが、実際にはアルファベットの「T」のみ。また、16年には「X」、17年は「A」、24年は「W」と、これまでのアルファベット順というルールとは異なり、ランダムになっています。 エルメス偽物の見分け方とは?ポイントを解説3特殊なエルメスの刻印エルメスの特殊な刻印は下記の4つのタイプがあります。 素材 ソルド(アウトレット)品 パーソナルオーダー(スペシャルオーダー) スターマーク1つ目の素材は爬虫類系の素材に刻印されているものです。爬虫類系の素材は見た目が似ていて判断が難しいため、下記の刻印でわかりやすくしています。・クロコダイル・ポロサス「Λ」 ・クロコダイル・アリゲーター「□」 ・クロコダイル・ニロティカス「・・」 ・リザード「―」「=」 2つ目のソルド品は、「S」のマークが押されています。2015年に「S」のマークではなかったのも、このソルド品と間違わないようにするためではないかと言われています。 3つ目のパーソナルオーダーは、素材や色、配置、金具など自分の好みでカスタマイズした製品のことです。パーソナルオーダーには馬蹄の刻印がされています。 4つ目のスターマークは、エルメスの関係者や一部の上顧客のために作られた製品に刻印されています。とてもめずらしい製品で、めったに見ることはできません。4エルメスの刻印がある場所は?4.1バーキンエルメスを代表するモデルのバーキンは、製造数が少なく入手困難なアイテムとしても知られています。バーキンはモデルによって刻印の場所が異なり、初期は正面述ベルトの裏側の金具を外すと見える場所、2015年以降は右の本体内側にあります。 4.2ケリーケリーもバーキンと並んで人気のアイテム。刻印の場所はバーキンと同じく、正面から見て左側の内側にあるベルト付近にあります。2015年以前は正面のクロアベルトの裏側に刻印されています。 4.3ボリードボリードは、エルメスが1923年に発表した世界初となるファスナー付きの革製バッグ。丸みを帯びたフォルムで、収納性が高くファスナーもあるので、実用的です。刻印は、ファスナーの端にあるタブの裏にあります。 4.4ピコタン・ピコタンロックピコタンは、可愛らしい見た目と収納に優れたバッグです。2008年からは、ベルトを留めるカデナ(南京錠)がついたピコタンロックが発売されています。ピコタン・ピコタンロックの刻印は、バッグ内側の金具付近にあります。 4.5リンディリンディはハンドバッグとショルダーバッグの2WAYで使えるバッグです。ころんとしたフォルムが特徴で、かわいらしい見た目と実用的な機能を兼ね備えています。刻印は、ファスナーの裏側にあります。 4.6ジプシエールジプシエールは、エルメスの中でも珍しいメンズライクなアイテム。大人の男性でもスタイリッシュに持てるショルダーバッグとして、男女問わず人気を博しています。刻印は、正面クロアベルトの裏にあります。 4.7エヴリンエヴリンは、中央に配されたH型のパンチングが特徴的なデザインのバッグ。サイズやカラー展開が豊富で、用途にあわせて選べるのが魅力です。刻印はショルダー付け根の内側にあります。 4.8ベアンスフレエルメスの財布で、定番中の定番であるベアンスフレ。シンプルなフォルムで、どんなスタイルにも使いやすい財布として人気を集めています。刻印の場所はコインケースの裏にある札入れです。 4.9ドゴンドゴンは財布本体と、小銭入れが別パーツになっているのが特徴のお財布です。また、折りたたんだ際に財布を閉じるために革を通す金具も特徴の一つでしょう。刻印は、カードポケットの裏側の札入れの中にあります。 4.10アザップロングシルクインエルメスで人気の商品の一つにスカーフという商品があります。アザップロングシルクインは、シルクインの名前の通りに内側がシルク、つまりスカーフのような素材と柄になっている財布です。刻印は、札入れの中のロゴ「HERMES PARIS」の下にあります。 5エルメスを高く買い取ってもらうには?5.1付属品をそろえる エルメスを少しでも高く買い取ってもらうために、重要なのが付属品です。付属品とは、エルメスの購入時についていたブランドの箱や保存袋、カデナ、ショルダーストラップなどを指します。また、バッグの金具部分には保護シールが貼られていますが、これを剥がしていないほうが高値になりやすいです。エルメスは、付属品の有無で買取額に大きな差が出るため、昔購入したものでも付属品がないか探してみるようにしましょう。5.2保管方法に気をつける エルメスの高価買取を目指すのであれば、普段から丁寧に保管するようにしましょう。とくにバッグはデリケートな素材でできていて、型崩れもおこしやすいため注意が必要です。直射日光を避け湿気がこもらない場所で保管し、定期的に換気を行いましょう。また乾燥もひび割れや変形の原因となるため、シリカゲルなどの乾燥剤は直接バッグに入れるのではなく、クローゼットなどに間接的に置くのがおすすめです。5.3正規店で修理する もしエルメスを修理する場合は、正規店に依頼するようにしましょう。一般の修理店で依頼をすると、エルメス直営店でのアフターケアが受けられなくなってしまいます。正規店の修理証明書を保存しておけば、正規店でメンテナンスをしたことを証明できます。また、バーキンやケリーなどの高単価なアイテムであれば修理をしてから買取依頼をしたほうがいいですが、買取額が低いアイテムは修理して高くなる価格よりも修理代のほうが高くなることもあります。5.4複数の買取店で査定してもらう エルメスをはじめとしたブランド品の買取依頼で重要なのが、複数店舗で見積もりを出してもらい、価格を比較すること。エルメスには買取相場がありますが、買取店や質屋によって買取額は異なります。そのため、複数の店舗でアイテムを見てもらい、査定額を比較するようにしましょう。そうすれば、一番高く買取をしてくれる店舗が把握でき、価格交渉もしやすくなります。5.5相場を把握しておく 同じエルメスでもモデルやカラー、素材、年代によって買取額は変わるため、売りたいエルメスのアイテムの相場がいくらくらいなのか、事前に調べておきましょう。相場を把握することで、価格交渉がしやすくなります。人気モデルのバーキンやケリーでは、定価を超えることもありますが、一部アイテムに限ります。買取店や質屋では事前に問い合わせることで、概算額を教えてくれるところもあるため、気になる方はまずはお問い合わせをしてみるとよいでしょう。5.6なるべく早く手放す エルメスの買取額は新作モデルであればあるほど高くなります。反対に、発売から時間が経つと、買取額は低くなっていきます。そのため売却を検討しているのであれば、なるべく早く買取してもらうことをおすすめします。とくに人気のバーキンでは、1年売却の時期がずれるだけで10万円の価格差が生じると言われています。使わなくなったのであれば、なるべく早く手放すようにしましょう。 エルメスバーキンの質入れ、買取について6エルメスの刻印に関するよくある質問6.1刻印がないものは偽物?エルメスの正規品でも刻印がないものがあります。主に、3つあり1つは革製品ではないという点です。エルメスの刻印は革製品に押されているため、刻印がない場合、素材をチェックする必要があります。2つ目は、職人の判断です。エルメスの刻印は職人の判断で決められているため、必ずしも押されているとは限りません。3つ目ですが、もともと刻印は押されていたものの、消えてしまったパターンです。こうしたことが考えられるため刻印がないからと言って一概に偽物とは言えません。6.2刻印がないと買取してもらえない?上記のように、本物であっても刻印がない場合があります。しかし経験が少ない査定員は、刻印がないと本物か判断できず買取自体を断るケースもあります。そのため、必ず経験が豊富な査定員が在籍する買取店に査定を依頼するようにしましょう。知識や経験が豊富な査定員であれば、刻印だけでなく他のさまざまな要素から本物と偽物を見分けることができます。須賀質店ではエルメスに精通した従業員が査定するため、刻印がなくても本物と判断できれば買取できます。6.3刻印が消えることがある?前述の通り、刻印が押されていても消えてしまうことがあります。それは経年劣化やスレによることが原因と考えられます。また、打刻されていても見えづらいものや皮革の斑にまぎれて見にくいものあります。「刻印が見つけられない」「薄くて見づらい」というものの買取依頼は、買取実績が少ない店舗では買取を断られてしまう可能性があります。経験豊富な店舗では、そうした判断の難しいアイテムでもしっかりと価値を見抜けます。7エルメス(Hermès)の買取なら「須賀質店」エルメスの買取実績が豊富です!須賀質店では、エルメスの豊富な買取実績がございます。バーキンやケリーといった人気のバッグから財布や時計など、さまざまなエルメスのアイテムを買取してきました。大正9年に創業し100年以上の歴史で築き上げた本物と偽物を見極めるノウハウと、常に最新の情報を集めて業界最高値を提示するシステムを作り上げています。「エルメスの高価買取してほしい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。8まとめエルメスの刻印について、意味や種類、製造年などを解説しました。エルメスの刻印は、製造年や場所、職人などを表しており、主に革製品に押されています。刻印は職人の判断に委ねられているため、場所が違ったり押されていなかったりすることもあります。また経年劣化で消えてしまうことや見方によっては見つけにくいものもあるため、刻印がないからといって偽物とは言えません。須賀質店では刻印のないアイテムでも買取できる場合があるため、まずはお問い合わせください。
ブランド品と言えば、ルイヴィトン!!こんな感覚をお持ちの方も多いのではないでしょうか?それだけに、偽物が多く出回ってしまっているのも事実です。自分の持っているルイヴィトンの財布やバッグは本物なのだろうか・・・そんな不安を抱いている方に、老舗の質屋が偽物と本物の見分け方をお教えいたします。実際にルイヴィトンの商品を取り扱う上で確認しているポイントを多数載せてあるので、偽物を買ってしまわないためにもご覧ください。1ルイヴィトンの偽物と本物を素人が見分けるのは可能?ルイヴィトンは世界中で人気を集めているため、偽物が非常に多く出回っています。昔の偽物と言えば、質が低くひと目でコピー品であることがわかる粗末なものでした。しかし近年、偽物であっても高品質なスーパーコピー商品も増えており、偽物の判断が難しくなっていると言われています。ですが、見るべきところを知っていれば、本物と偽物を見分けることができます。2ルイヴィトンの偽物と本物を見分ける際のポイント2.1 ルイヴィトンの「モノグラム」を確認ルイヴィトンの偽物と本物を見分けるポイントの1つ目が、「モノグラム」を確認することです。モノグラムはブランドを代表するラインの一つ。本物とくらべてみると、プリントの位置がずれていたり色が薄かったりすることがわかります。また触った感触は硬く、独特の刺激臭もあります。他にも、プリントの色が緑色に近いものや、反対に本物よりもプリントが濃い偽物も存在します。本物のモノグラムは、全体から見て左右対称にプリントされ、ロゴの一つひとつがドットでプリントされています。そのため、ドットでプリントされていなかったり雑にプリントされたりしているものは偽物の可能性が高いです。この観点だけで判断できませんが、一つのポイントとして抑えておきましょう。2.2ルイヴィトンの「ブランドロゴ」を確認ルイヴィトンのロゴも、偽物と本物を見分けるチェックポイントです。ロゴは、ブランドを示す重要な要素。そのためこのロゴがかすれていたり斜めになっていたりするものは、偽物の可能性が非常に高いです。ただし、このロゴもスーパーコピーでは、ひと目では判断しづらいほど違和感はありません。そういった中でも、判断しやすいところが「LOUIS VUITTON」の「O」の文字。本物は真円になっていますが、偽物の「O」は、縦長の楕円形になっています。また文字の上にある、登録商標マークの「®」にも違いが見られます。偽物は®が小さめに刻印されていますが、本物は「O」の字と同じくらいの大きさになっています。2.3 ルイヴィトンの「シリアルナンバー」を確認ルイヴィトンには、バッグや財布の一つひとつに製造番号(シリアルナンバー)が刻印されています。一部アクセサリーや同じモデルでも製造番号があるものとないものがあるため、刻印がないからといって偽物とはいえません。しかし刻印がされている商品は、偽物か本物かを見極めるチェックポイントになります。ルイヴィトンのシリアルナンバーは、基本的に「製造国のアルファベット2文字+製造年・月を表す4桁」という決まりがあります。この決まりに沿っていないアルファベットが1文字だけ、数字が5桁あるといった場合は偽物と言えます。またこの通りであっても、偽物は刻印の深さにムラがあったりフォントが汚かったりします。2.4 ルイヴィトンの「商品箱」を確認ルイヴィトンのバッグや鞄に商品箱がついているからといって、本物だとは安心できません。偽物でも商品箱がついているものは多々あります。ここでは偽物と本物の商品箱の見分け方を紹介します。まず偽物の商品箱は、ブランドロゴのインクが平になっていて厚みがありません。本物ではインクをしっかりと使っているため、斜めから見るとわずかに立体的に浮き上がって見える特徴があります。触ってみると凹凸の厚みを感じますが、偽物はそういった凹凸は感じられません。書体も「V」の字が、本物は太く書かれているのに対し、偽物は細くなっています。また「U」の字は、本物では上部の文字の角が丸みを帯びているのに対し、偽物は角ばっています。遠くから見ると、一見違いがわかりませんが、細部を見ていくと違いがわかります。とくに偽物との違いが現れているのは、箱の内側。本物は付属品であっても細部まで丁寧に作られているため、普段は見ることのない箱の内側でも境目やのり付けなどが綺麗に施されています。一方、偽物はのり付けが荒く歪んでいたり、境目に隙間があったりといった作りの粗さが目立ちます。ひどいものでは、内側の印字がかすれていることもありますが、本物ではそういったことはありません。2.5 ルイヴィトンの「裁縫」を確認裁縫も偽物か本物かを見分ける重要なチェックポイントです。本物の裁縫の特徴は、同じ間隔でまっすぐ綺麗に裁縫されています。一方、偽物は、糸が細く裁縫の間隔が大きく空いている上、間隔も揃っていません。ひどいものでは、一部の裁縫がラインからはみ出していることもあります。また、本物では縫う場所によって縫い方を変えていますが、偽物ではすべて同じ縫い方をしているため、場所によってはすぐにほつれてしまいそうな弱々しい縫い目になっています。これは本物が職人の手で縫われているのに対し、偽物は機械で裁縫していることが多いため、細かいところまでこだわることができないためです。また、本物の縫い目は少し斜めになっているのが特徴ですが、偽物はまっすぐになっています。これも偽物は安いミシンで縫っていることが要因です。こちらも商品箱と同様、とくに商品内部の作りの差が顕著にあらわれる傾向があります。2.6 ルイヴィトンの「金具」を確認ルイヴィトンの金具は、本物に似せることが難しいパーツのため、偽物を見分ける重要なポイントとなります。本物は金具とロゴのバランスがよく、ロゴの太さもしっかり区別されています。またメッキもムラがありません。一方、偽物の金具は、大きさや厚みやロゴとのバランスが悪いです。また、ロゴの刻印も文字の周りが凹んでいたり文字の太さやバランスが崩れていたりするなど、雑に作られています。ロゴは、ブランドにとってもっとも重要な要素であり、本物では雑に作られることはありえません。また、メッキの塗りも均等ではなくムラがあります。また刻印の溝を見てみると、本物は磨きをかけることで溝の部分を滑らかに仕上げています。偽物は段差部分がギザギザしていて、荒く削られていることがわかります。こういった細かい部分にも大きな違いがあらわれていることがわかります。2.7 ルイヴィトンの「ヌメ革ハンドル」を確認ルイヴィトンのヌメ革ハンドルの内側にシワが寄っているものは偽物の可能性があります。本物のルイヴィトンは、長い間使われることを想定して作られているため、ハンドル部分は丈夫に作られています。そのため長年人気のあるスピーディなどでも、使い込まれてヌメ革ハンドルの内側にシワが寄ることはまずありません。2.8 ルイヴィトンの「側面」を確認ルイヴィトンの財布では、側面から見てみると本物と偽物違いがわかりやすいです。革の端に施されたコバ処理は、本物は一直線に引かれているのに対し、偽物はフチが凹凸になっています。また、偽物は素材の革や布の採寸や縫い合わせが粗いため、財布の厚みが本物よりも分厚くなる傾向があります。2.9 ルイヴィトンの「付属品」を確認ルイヴィトンの付属品に、保証書や証明書がついている場合は要注意です。他のブランドでは保証書がついていることが多いですが、ルイヴィトンには保証書やカードはついていません。一部製品には書類が付属していますが、ほとんどのルイヴィトンにはついていないため気をつけましょう。中身の日本語がおかしい場合は、偽物と言えるでしょう。3 ルイヴィトンの偽物被害を未然に防ぐためには?3.1 フリマアプリ等の個人間売買を避けるルイヴィトンは、世界でもっとも人気のブランドと言っても過言ではありません。そのため、近年流行しているフリマアプリやネットオークションなど、個人間で売買できるツールでも多数出品されています。しかしこういったツールでは偽物の取引が非常に多く、トラブルが発生することもあります。入金後、連絡が取れない、偽物とわかっても対応してもらえないといったトラブルもネットでよく見かけます。個人間でのやり取りのため自分で対処しなければいけません。運良く返品対応できたとしても多くの時間を浪費してしまうでしょう。こうしたリスクを避けるためにもフリマアプリ等は避けたほうが良いといえます。3.2 法人業者が取り扱っているものを選ぶルイヴィトンの偽物被害に遭わないためには、個人間の取引ではなく法人業者と取引できる売買を利用するようにしましょう。法人業者は、中古での売買をするための古物商許可を取得しています。これに違反すると罰則などもあるため当然、偽物は取り扱っていません。また、法人では膨大な量のブランド品を鑑定しているため、偽物と本物を見分けることができます。個人間のやり取りでは「売り手側も本物だと思いこんで偽物を売ってしまう」ということがあり得ますが、法人業者ではこういったことはほとんどありません。4 ルイヴィトンを高く売りたいなら須賀質店へご相談をルイヴィトンを高く売りたい方は、ぜひ須賀質店にご依頼ください。須賀質店は、大正9年に創業した100年以上続く老舗質屋です。長い歴史のなかで、ルイヴィトンをはじめとしたブランド品の本物と偽物の見分ける鑑定力を養ってきました。またそうした見分け方を、現場の鑑定士に教育し、お客様が安心してご利用いただけるよう努めています。また、少しでも高い査定額を提示するために、全国のブランドオークションや海外バイヤーからの最新情報を入手することで、商品ごとの最高値相場を集めて査定額に反映しています。ルイヴィトンを高額買取してほしいという方は、ぜひ須賀質店にご依頼下さい。5 まとめルイヴィトンの偽物の見分け方を9つご紹介しました。最近では高品質なスーパーコピーも流通していますが、ここで紹介した見分け方を知ったことで、偽物被害を避けることができます。一部分だけ本物を使った製品もあるため、一箇所だけで判断せずここで紹介した複数のポイントをチェックするようにしましょう。また、価格が他より明らかに安い場合などは要注意で、保証やアフターケアなどが整っている信頼できる店舗や公式サイトから買うようにしましょう。
須賀質店池袋営業所で世界的に有名な高級ブランドであるシャネルのファーのチェーンポーチを25,000円で買取いたしました。 シャネルは多くの女性の憧れであるマトラッセのバッグや、J12の時計など中古市場でも大変人気のあるブランドのため、査定にも力が入りました。 シャネルバッグの査定のポイント高く売るには?今回のシャネルや、ルイヴィトン、エルメスなど世界的な人気があるブランドのバッグでも、カドスレや型崩れなど、状態が悪い場合は本来の査定金額をお付けする事が難しいです。 バッグは購入直後の新品未使用の状態が一番高価査定になるのですが、日常で使うものなので、良い状態を保つのが難しいと思います。 ヌメ革が使用されているバッグなどは、ヌメ革の焼け具合などの経年劣化なども1つの楽しみなのですが、買取になった場合はヌメ革の焼けなどはマイナスの査定に繋がってしまいます。 また、目に見える所だけでなく、査定する側はバッグの中も細かくチェックしていますので、バッグの中のシミや、ペンのあと、金具の状態など細かく確認をして査定をしていきます。 一度付いてしまったキズやシミを取る事は難しい事ですが、バッグの中のゴミや糸くずを掃除する事で、少しでもバッグの状態を良く見せる事に繋がるかもしれません。 このような細かな気遣いは意外と査定する人間の印象を良くする事に繋がる事もありますのでお試しください。買取に出すか悩むなら、質預かりを試してみましょう今回買取致しましたシャネルファーのチェーンポーチですが、大きなキズなどはなかったのですが、香水のニオイが付いてしまっていたため、その部分はマイナス査定となってしましまた。 ですが、人気のシャネルというブランドバッグという事と、なにより須賀質店に買取にお持ちいただいたという事で精一杯査定をさせていただき、無事取引となりました。 今回の須賀質店にお持ちいただいたシャネルのバッグは買取での取引となりましたが、「大切な思い出が詰まっていたり」「お金が急遽必要だが、売れる物がどうしても手放したくないバッグしかない・・・」など、お持ちの品物を手放すか悩んでいる方には、質預かりという方法もあります。須賀質店では、業界トップクラスの低利息と、質預かりも買取同様に精一杯金額を付けさせていただいております。 初回のお客様の場合は、最初の1ヶ月目の利息が1%になるキャンペーンも実施していますので、質預かりをご検討の方は、ぜひ一度須賀質店にお問い合わせください。 幅広い品物を高価買取ライン査定もお試しください 須賀質店では来店や電話でのお問い合わせの他、画像を送っていただき、より詳しく買取、質預かりの金額をお伝えできるライン査定も実施していますので、お持ちの品物の買取、質預かりの金額を知りたい場合はお好きな方法を選んでお問い合わせください! 須賀質店は都内3店舗で営業していて、五反田、渋谷、池袋にあり、いずれも駅から近い場所にあるのと、創業も100年の質屋という実績と全国のオークション市場の落札結果を収集、分析し高価買取を実現しています!お客様のお問い合わせ、ご来店を心よりお待ち申し上げております。 エルメスエールライントートバッグの買取事例←はこちらLVルイヴィトンリポーターPMM45254型バッグの買取事例←はこちらセリーヌラゲージマイクロシィッパーのバッグの買取事例←はこちら
須賀質店渋谷営業所でルイヴィトンのミュルティプリ・シテを高価買取致しました。 ルイヴィトンのバッグは、世界的に人気があり、中古品となっても一定の需要があります。 そんなルイヴィトンのバッグの買取についてお話していきます。ルイヴィトンのバッグの査定ポイント 世界中から圧倒的な人気を誇るルイヴィトンのバッグの査定の際に見るポイントをお教えします。 ポイントその①「バッグは状態が命!」 ブランドバッグのほとんどが革製品になります。革は丈夫で見た目も良く、加工もしやすいため、多くのブランドバッグに使用されています。 ルイヴィトンのモノグラムラインは革ではありませんが、バッグの持ち手などにヌメ革が使用されており、高級感を引き立たせています。 しかし、革は使用している内にキズが付いたり、傷んでしまったりなど、“使用感”が出てしまいがちです。 バッグは中古品となった時に、使用度合い、つまりどれだけキレイに保たれているかが重要になってきます。 中古品市場でも、バッグはキレイ度合いによってランク付けされ、新品に近ければ近いほど価格は高くなります。 そのため、質屋は査定の際にはバッグに状態をまず見ます。 普段からバッグを使用していれば、キズやスレが生じてしまうことは致し方ないことですが、バッグを丁寧に扱うなどして、なるべくキレイに保つと高額査定につながります。 ポイントその②「ブランドバッグは相場の変動で値段が変わる!?」 皆さんは株や金などのように、ブランドバッグにも相場の変動があることはご存じでしょうか。 ブランドバッグは、その時の流行や需要と供給のバランスよって中古品市場での相場が変動します。 新しく出たばかりの新作やロングセラーのバッグは、やはり欲しい人が多くいるので、相場は高くなります。 一方、古いバッグで人気もあまりなければ相場は安くなります。 私たち質屋はその相場の変動を掴み、値段を付けますので一回お付けした品物も、期間が経ってから再査定して金額が下がってしまうこともあります。 少しでも高く売るためには、面倒でも色々なお店を回ることが重要になります。 ブランドバッグを高く売るには? 質屋には実に様々なブランドバッグをお持ちいただき、買取をさせていただいています。 そんな質屋が、ブランドバッグを少しでも高く売るためのこつをお教えします。 上記のポイントでもお話している通り、バッグは状態次第で査定額が天と地ほどの差がでます。 使用されているバッグであれば、乱暴に扱わないこと、仕舞ってあるバッグであれば防湿剤や除湿剤を入れた上で、バッグの中に詰め物をして型崩れを防ぐなども有効です。 質屋や買取店は東京都内だけでも無数にあります。 どの店に行くかは事前にインターネットで調べた上で、複数の店に持ち込むと、比較しやすく、一番高い所で売却することができます。 直接来店する時間がないという方は、ネット上で査定ができる店を使ったり、宅配買取などを行っている店もありますので、ご利用なさってはいかがでしょうか。 須賀質店はいつでも最高値を目指し、査定をさせていただいています。 HPではライン査定やメールでの査定、宅配買取も行っていますので、是非ご利用ください。実際のルイヴィトンのバッグの査定 今回お持ちいただいたルイヴィトンのバッグは、ミュルティプリ・シテというバッグです。 ミュルティプリ・シテは前面にポケットの付いた、少し大きめのハンドバッグです。 普段使いはもちろん、ビジネスシーンでも使えるバッグです。 容量も多いので、荷物が多い女性にはおすすめのバッグになります。 さて、今回のバッグですが、古いバッグにしては比較的状態は良い方でした。 使用歴が長いためか、持ち手や底にスレが生じていましたが、保存方法が良かったためか、全体的にはキレイな状態でした。 品物の状態を確認したら、次にはミュルティプリ・シテの相場を確認します。 さすがルイヴィトンというべきか、古いバッグでありながら、中々高い相場となっています。 しかし、やはり状態によって大きく相場に開きがあるため、今回のお品物の状態では、どのくらいで取引されるかを判断します。 その結果、今回28,000円の買取となりました。まとめ東京の五反田・渋谷・池袋の質屋 須賀質店では、エルメスやルイヴィトンなどのブランドバッグの高価買取を行っています。 長年使用してボロボロになってしまったルイヴィトンのキーポルや、買ってから一度も使用していないエルメスのバーキンまで、幅広く買取をしています。 他のお店で状態が理由で断られたお品物でも、須賀質店ならお値段をお付けすることができるかもしれません。 諦めずに一度、須賀質店までお持ちになってはいかがでしょうか。 査定料・手数料等は無料ですので、お気軽にご来店くださいませ。 ルイヴィトンの別モデルのバッグの買取事例←はこちらルイヴィトンの別モデルのバッグの買取事例←はこちらルイヴィトンのバッグの買取相場←はこちら
須賀質店は、大正9年に東京五反田で創業して、現在まで100年以上続く老舗質屋です。
これまでお客様のために、徹底した低金利を追求し業界トップクラスの水準にまで金利を引き下げてきました。
また、業界最高値の査定金額を提示するために、ブランドバッグ、高級腕時計、ブランドジュエリーなどをはじめ、金やプラチナの査定金額に至るまで、日々商品の相場価格を研究しています。明るくクリーンな店舗をご用意いたしましたので、質屋を初めてご利用になるお客さまでも、安心してご来店ください。
社名 | 須賀質店株式会社 |
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代表者 | 須賀兼一 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-14-11 須賀ビル 2階 |
創業 | 大正9年 |
会社設立 | 平成19年4月 |
資本金 | 5,000,000円 |
決算期 | 3月末日 |
従業員数 | 5名(アルバイト1名含む) |
事業内容 | 質屋業務、古物取扱業務 |
取引銀行 | 横浜銀行五反田駅前支店、 東日本銀行大崎支店 |
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