ブランド買取なら
POINT01
100年以上続く老舗だからこそできる
高額査定
POINT02
豊富な
買取実績
POINT03
経験豊富な鑑定士が持つ
査定スキル
こちらでは、当店のヴァンクリーフ&アーペル ジュエリー取り扱いについてご説明しています。
下記のVanCleef&Arpels ヴァンクリーフ&アーペル ジュエリー買取査定額は、新品商品(全く使用していない商品で傷なし、保証証有効期限内、箱あり)の買取上限価格です。
商品の状態、人気度、付属品の有無によって、買取査定額は上下することがあります。そのために、下記のVanCleef&Arpels ヴァンクリーフ&アーペル ジュエリー査定額とおりに買取をできない場合がありますので、下記表示の買取査定額についてはひとつの参考としてご覧くださいますようにお願いいたします。
※預かりの場合のVanCleef&Arpels ヴァンクリーフ&アーペル ジュエリー査定額は、買取査定額より若干下回ります。
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カルティエは、世界的に人気のジュエリー・時計を生み出すブランドです。人気・知名度ともに高い反面、コピー品が市場に出回っているため、購入には注意が必要です。カルティエの正規店で定価購入できれば安心ですが、それ以外での購入の場合コピー品を購入してしまうリスクがあります。そこで今回は、カルティエのジュエリーや時計の本物と偽物の見分け方のポイントをご紹介します。1カルティエのジュエリーの偽物の見分け方ラブリングをはじめ、ネックレスやブレスレットなど、ジュエリー・アクセサリーの偽物の見分け方をご紹介します。 1.1ダイヤモンドのはめ込みの裏側ラブリングやラブブレスといった人気シリーズの中でも、ダイヤモンドを使用したジュエリーやアクセサリーは、ダイヤモンドをはめ込んでいる裏側をチェックしてみましょう。裏側は六角形の穴になっています。本物では内側の面がフラットになっていますが、偽物では穴の周りがくぼんでいます。ジュエリーだけでなく時計にも共通しているポイントですが、偽物は目に見えない部分や細かい部分の作りが粗くなっている特徴があります。本物ではこのようなことはなく、目に見えないところも丁寧に作り込まれています。 1.2ブランド名の刻印カルティエのロゴは、ブランドの製品としてもっとも重要なポイントになります。カルティエのロゴは、「Cartier」の「C」の上部や「i」の頭の部分、「r」の跳ねる部分に特徴があります。偽物のロゴは、文字がガタガタしていたり、刻印された面が雑に仕上がっていたりします。本物では、重要なロゴをこのような仕上げにしていることはありえません。カルティエのロゴは、検索すれば刻印のアップの写真が出てくるため、見比べてみるとわかりやすいです。肉眼ではわかりにくいため、ルーペでチェックするとよりわかりやすいでしょう。 1.3ビスモチーフの処理ラブシリーズのリングやネックレス、ブレスレットではビスのモチーフの処理をチェックしてみましょう。本物ではビスのフチの部分はきれいに仕上げが施されており、触っても痛くありません。しかし偽物では何も施されておらず、触るとチクチクした感触があります。また、モチーフの彫りをよく見るとガタガタになっていたり、ムラがあったりします。ここも、最初に述べたようにビスの彫りなど、細かい部分は偽物では粗さが目立つため、判断しやすいと言えます。反対に本物では、こういったところまで余念なく作り込まれています。 1.4ダイヤモンドの輝きカルティエのジュエリーに使われているダイヤモンドは、最低でも「VSクラス」というダイヤの中でもグレードが高いものしか採用していません。この「VSクラス」はルーペで確認して、ようやく内包物が確認できるかどうかというレベルです。しかし偽物では、肉眼でも内包物が見えるなど質の低いダイヤモンドを使用しています。ただし、本物のカルティエの製品であっても、あとからダイヤモンドをつけるアフターダイヤと言われるものでは、上記のものが当てはまりません。しかしアフターダイヤは、正規サービスが受けられず、買取ができない場合があるため購入時には注意が必要です。 1.5開閉部分の内側ブレスレットの開閉部分も、わかりやすいポイントとなります。偽物の開閉部分は金の塗りが雑でムラがあるという特徴があります。また、角の部分の仕上げや面取りがされていないため、手で触るとチクチクとした感触になっています。こちらも冒頭で述べた、「偽物は目に見えない部分の作りが雑になる」が当てはまる部分です。本物ではこういった目には見えない開閉部分も丁寧に作られているため、このようなことはありません。とくに近年のスーパーコピーでは、刻印だけでは判断が難しい精度の高い偽物が多く流通しているため、こういった細かいところをしっかりとチェックする必要があります。 2カルティエの時計の偽物の見分け方カルティエの時計は、男女問わず多くの方から人気を獲得しています。ここでは7つの見分け方をご紹介します。 2.1ベゼル・ブレスレット男性を中心に人気の時計、サントスシリーズにはベゼルに複数のビスが留められています。これは飛行機の機体に使われるネジをイメージしたものですが、偽物のベゼルのビスは、場所によって深さが違います。同様に、ブレスレットのネジ穴にも粗さが見られます。ブレスレットのネジ穴は偽物では穴とネジの隙間が大きく本物よりもしっかりとはまっていません。また、偽物のブレスレットは面取りがしっかりとされていないため、触るとチクチクした感触があります。本物ではしっかりと面取りされており、触り心地もなめらかです。 2.2文字盤のカルティエロゴ文字盤の上部にあるカルティエのロゴも、チェックするべきポイントです。時計でもっとも重要なブランド名のロゴは、本物ではしっかりと印字されています。しかし偽物はインクが滲んでいたり掠れていたりといった特徴があります。また、文字盤の中心が本物では「CARTIER」の「T」のところにきますが、偽物では「R」と「T」の間が文字盤の中心となっています。質の低いコピー品であれば書体も違うため、見比べてみるとすぐにわかりますが、スーパーコピーでは書体も同じのため、見極めが難しいと感じる場合もあるでしょう。 2.3リューズカルティエの時計は、リューズの先端に青い宝石がついているモデルが多くあります。これは高級ラインの時計であればブルーサファイア、一般的なモデルであればブルースピネルが使われています。しかし偽物の時計ではイミテーションの青色の石が使われており、本物よりも明るい青色になっているため、こちらも色合いをチェックしてみると良いでしょう。また、リューズガードがあるモデルでは、偽物ではリューズとリューズガードの隙間が大きく空いているという特徴があります。 2.4ローマ数字カルティエの時計の文字盤には「Ⅶ(7)」や「Ⅹ(10)」の数字に「隠しcartier」と呼ばれる、特殊な書体が使われています。偽物では細かいこの文字が潰れていたり滲んでいたり、粗さが見えやすくなっています。ひどいものでは「cartier」の文字が使われていなかったり位置が違ったりすることもあるため、必ずチェックするようにしましょう。自分がほしい時計の型番が分かる場合は、事前に公式サイトや信頼できるサイトの画像と照らし合わせ、どのようなデザインなのか細かいところまでチェックするようにしましょう。 2.5針の色・中心部カルティエの時計の特徴の1つに、青針を使用しているというものがあります。青針は、ブルースティールとも呼ばれ、金属が加熱されて青くなったもので、きれいな青色を出すには非常に高度な技術が必要と言われています。カルティエは高級時計ならではのブルースティールの針を使用していますが、偽物では青色に塗装したり薬品で酸化させたりして色付けしているため、青みが強く出ます。時計の針が青すぎる場合は偽物を疑うようにしましょう。また、偽物は針の中心の円形部分が大きいという特徴があるため、中心部分もチェックしてみましょう。 2.6ガラスの反射本物のカルティエの時計では、太陽光や蛍光灯など光が強い場所でも文字盤の時刻を確認できるように、風防であるガラスに無反射コーティングと呼ばれる反射しないようにする加工が施されています。そのため光を斜めから当てても反射せず文字盤を確認することができます。しかし偽物はそのような加工は施されていないため、反射して文字盤を見ることができません。また、質の低いものではガラスではなくプラスチックを使っているものもあります。ガラスとプラスチックの見分け方は温度で、ガラスは指で触ったときにひんやりとしています。 2.7付属品のチェック箱や保証書が揃っているからといって本物だとは断定できません。付属品が揃ったスーパーコピーも多数あるため注意が必要です。しかし偽物の付属品も本物と比べると作りがチープで、本物の特徴を知っていれば偽物と判断できます。まず、偽物の箱は、全体的に色がくすんでおりロゴのサイズが大きく文字にも違和感があります。保証書も紙の質感が安っぽいものを使っており、日本語がおかしくなっていることもあります。また、偽物の時計に本物の付属品をつけている場合もあるため、保証書に書かれている型番やシリアルナンバーが時計と一致しているかも確認しましょう。 3カルティエの真贋は須賀質店にお任せください※査定を行う上で真贋の判断は行いますが、お客様にその内容はご案内しておりません。須賀質店では、カルティエのジュエリーや時計のさまざまなモデルの査定を行ってきた実績があります。買取実績が少ない店舗では、保証書のないジュエリーや時計本体だけでは真贋の確認ができず、買取を断られたり相場よりも安く買取されたりしてしまいます。しかし経験豊富な須賀質店の鑑定士は本体だけでも真贋判断ができるため、高価買取が可能です。カルティエがいくらで買取してもらえるのか知りたいという方は、まずはお気軽にお問い合わせください。無料査定お申し込みフォーム 4まとめカルティエのジュエリーや時計の偽物と本物の見分け方をご紹介しました。カルティエのジュエリーや時計は、目に見えないところや細かい部分まで丁寧に作り込まれています。スーパーコピーであっても、こういった細かいところまでの再現はできません。当店ではメーカーではないため本物か偽物かの判断は行っていませんが、いくらで買い取りできるかの査定は可能です。カルティエがいくらになるのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
須賀質店五反田本店でブルガリのネックレスを10万円で買取りました。こちらはブルガリのトンドというラインのネックレスです。チェーンは18金ホワイトゴールドで、トップは18金イエローゴールドとステンレススチール(SS)のコンビ素材のお品物です。トンドシリーズはモチーフの種類が豊富で、今回のファイヤー、サン(太陽)、クロス、ハート、クローバー、サクラ、スネーク・・・と好みに合わせて選ぶ事ができます。 ブルガリについて ブルガリは1884年にギリシャの銀細工職人ソティリオ・ブルガリがイタリアのローマで創業し、現在では宝飾品や時計、香水、バッグなどを中心に展開しているラグジュリーブランドです。あまり知られてはいませんが、リゾートホテルの経営も行っています。 2011年からはルイヴィトンなどで構成されるLVMHグループに属しています。企業名のスペルについては、Uが存在しない古代ローマ時代のアルファベット表記で綴っているため、「BULGARI」ではなく「BVLGARI」という表記になっています。 同じデザインでも査定額が違う理由を須賀質店が解説 今回のお品物は、ブルガリのブランドジュエリーとして買取査定を行いました。ブランドジュエリーの査定は、素材(金やプラチナ、宝石など)の価値+ブランドの価値で査定額が決まります。 では、同じデザインのブランドジュエリーで査定額が変わるとはどういうことか?答えは素材が違う、サイズ(大きさ、重さ)が違う場合です。 今回のトンドファイヤーのネックレスは、チェーンが18金、トップは18金とSSのコンビ素材です。これが、チェーンがレザーストラップモデルであったり、トップが18金のイエローゴールドとホワイトゴールドのコンビであった場合も査定額は変わってきます。サイズ違いの展開もブランドジュエリーでは良くあるので確認が必要です。18金のジュエリーの場合、仮にSサイズは10g・Lサイズは30gだとすると素材の価値だけで3倍になります。 須賀質店ではこういった細かい部分もしっかり判断できる査定員が各店舗に常駐しておりますので、安心してご来店下さい。 ブランドジュエリー(ブルガリのネックレス)買取についてのまとめ 今回の記事ではブランドジュエリー(ブルガリのネックレス)買取について解説しました。ブランドジュエリーは写真でみると同じように見えるお品物であっても、サイズや素材の違いによる種類があり、それぞれ買取価格も異なります。 今回のブルガリトンドネックレスもその一つで、種類の違いによる査定額の違いを把握しているかが査定員としての力の一つになります。18金やプラチナ等は高額な査定額になりやすい一方、シルバーやステンレススチールは比べると安価な査定額となります。 ブティックなどでの購入時の価格も素材のより大きく違うと思いますが、もし将来的に買い替えなど売却を考えている場合は参考にしてみてください。 ブルガリをはじめ、カルティエやティファニー、ハリーウィンストンなどブランドジュエリーの売却をご検討中のお客様は、買取事例が豊富な須賀質店に是非ご相談下さい。ブルガリのネックレス買取事例←こちらブランドジュエリー(取扱い品目一覧) ←こちらブルガリのリング買取事例←こちら
須賀質店池袋営業所でブルガリの指輪を7万円で買い取りました。こちらの指輪はブルガリのビーゼロワンというシリーズで、ホワイトゴールドを使用し、ダイヤモンドがついた華やかなお品物となります。 イタリアンラグジュアリーブランド「ブルガリ」のスペルはなぜBVLGARIなのか? 現在はルイヴィトンなどで構成されるLVMHグループに属しているブルガリは、創業は1884年にギリシャの銀細工職人ソティリオ・ブルガリがイタリアのローマに企業しております。企業名のスペルについては、Uが存在しない古代ローマ時代のアルファベット表記で綴っているため、「BULGARI」ではなく「BVLGARI」という表記になっています。 ソティリオ・ブルガリは、創業時こそ「BULGARI」と表記していましたが、自身のルーツでもある古代ローマの古典様式や伝統に大切にするという思いから、1934年に「BVLGARI」の表記に改めます。 古代ローマで用いられていたアルファベットは、母音=A・E・I・O・Vの5つで表されておりました。「U」という文字自体がなかったのですが、IとVはそれぞれ子音としての役割も果たしていため、古代ローマ時代の表記となると「BVLGARI」になります。 この考えは後のブルガリにおいても重要視され、デザインコンセプトがフランス様式のアール・デコやアール・ヌーヴォー、ロココに影響された時代もありました、古代ローマ様式やギリシャ建築様式を再びデザインに取り入れブルガリの地位を確固たるものにした歴史もあります。 今回のブルガリ ビーゼロワンのダイヤ付きリング買取金額について須賀質店が解説します 今回買取したブルガリ ビーゼロワンのダイヤ付きリングは、使用に伴う傷があり、付属品は無い状態でしたが買取り額7万円の査定となりました。ダイヤモンドがついたお品物で、ブルガリのビーゼロワンシリーズは中古市場でも安定した動きを見せている事を考慮しての高額査定となりました。 ビーゼロワンのリングの様にサイズ直しができないお品物は、サイズも査定額を左右する項目となります。今回のお品物はサイズ47と小さめなサイズとなりますが、サイズ55を超えるようなお品物には強気の査定をしやすくなります。 なぜサイズが大きい方が強気の査定が出来るかと言うと、中古市場で海外のバイヤーからの引き合いが多くなるためです。欧米人などの日本人より体型ががっしりした人が多い国で売る際には、サイズが大きい方が売りやくなるためです。 ブルガリ ビーゼロワンのダイヤ付きリング買取についてのまとめ 今回の記事ではブルガリ ビーゼロワンのダイヤ付きリング買取について解説しました。サイズ直し可能なお品物であればそれほど気になりませんが、ビーゼロワンリング等のデザイン性がありサイズ直しが不可能な場合はお品物のサイズにも気を配ってみて下さい。 この記事を書いている須賀質店では、ブルガリのジュエリーをはじめ腕時計や財布等の買取事例も豊富です。ブルガリのお品物を売却したいとお考えのお客様は、お気軽にご相談下さい。 ブルガリのリング買取事例←こちらブルガリのネックレス買取事例←こちらブランドジュエリー(取扱い品目一覧) ←こちら
須賀質店五反田本店にて、ケイトスペードのネックレスを買取いたしました。 今回買取しましたネックレスは、画像をみると素材は金だと感じる方もいるかもしれません。 しかし、今回買取しましたケイトスペードのネックレスは金色のメッキをかけたネックレスであり、金素材のネックレスではありませんでした。 通常、メッキがけがされたネックレスには買取金額をお付けすることはできません。 しかし、今回はメッキがけされたネックレスであっても買取金額をお付けすることができました。 今回はメッキがけされたケイトスペードのネックレスがなぜ買取できたかをご案内いたします。 メッキ素材のブランドジュエリーは売却できる可能性があります。 今回買取しましたケイトスペードのネックレスは、冒頭でもお話したとおり、素材は金ではなく、金色のメッキがかけられたネックレスでした。買取の現場において、通常メッキ素材のネックレスにお値段が付く事はありません。 金やプラチナ素材のネックレスであれば、買取金額はネックレスの素材に使用されている金やプラチナの重さによって決まります。 しかし、ブランドジュエリーであれば、買取金額のつかない素材であっても買取金額が付く可能性が充分にあります。 今回買取しましたケイトスペードのみならず、ヴィヴィアンウェストウッドドやデイオールなどのジュエリーも金やプラチナでない素材であっても買取金額がお付けできる可能性は充分にあります。 しかし、買取金額がお付けできると言っても、本来買取金額がお付けできない素材のものであるため、高額買取には結びつきづらいと言わざるをえません。 そのため、買取店の中には高額が付けられないからという理由などから、お断りするお店もあるかもしれません。 しかし、須賀質店であれば今回のようなメッキのブランドジュエリーであっても買取金額をお付けすることは充分に可能です。 その秘密は須賀質店の買取したお品物の販路に秘密があります。 須賀質店がメッキのブランドジュエリーを買取できる理由 買取店が買取したお品物をその後どのようにしているか気になりませんか。買取店の中には、自社で販売を行っているお店もあり、買取したお品物を店舗やネットで売却して利益を得ています。 そのため、買取したお品物が売れずに残ってしまうと在庫となり、売れないままだと買取したお店が在庫を抱えるというデメリットがあります。 例えば、ケイトスペードのメッキのネックレスの在庫を多く抱えているお店に、新しくケイトスペードのメッキのネックレスの買取の依頼が来たとしても、会社の方針により、買取を断ってしまうケースがあるかもしれません。 須賀質店は、自社で販売は行なわず、買取したお品物は中古品が集まる専門のオークションへ出品します。 そのため、在庫を抱えてしまうというデメリットが無く、いつでもお持ちいただくお品物を最大限の買取金額で買取することが可能です。 専門のオークションとは、プロの古物業者が集まり、数多くの時計やバッグ、ブランドジュエリー等が競りにかけられます。オークションには、日本国内のみならず海外からも業者が集まるため、日本では流行が過ぎてしまったものであっても、海外では流行であるため、高額で取引される可能性もあります。 さらに、プロの古物業者が集まる専門のオークションは日本各地で開催されており、須賀質店は日々専門のオークションをチェックして時計がより高額で売却できるオークション、バッグがより高額で売却できるオークションなど、研究しています。 そのため、買取したお品物を専門のオークションへ出品している須賀質店であれば、他のお店では買取金額が付きづらいものであっても高額で買取ができる可能性があります。 ケイトスペードのメッキネックレスの買取金額について今回買取しましたケイトスペードのネックレスは、先ほどもお話した通りメッキ素材のネックレスでした。 先程もお話したとおり、ブランドジュエリーであってもメッキ素材のネックレスは、高額で買取することがとても難しいものです。 今回買取しましたケイトスペードのネックレスは、須賀質店五反田本店にて100円で買取いたしました。 買取の際、お客様はケイトスペードのネックレスの前に、バッグやジュエリーなどお持ちになられました。 バッグやジュエリーの査定が終わった後に、「このネックレスも売れますか」と売れるか半信半疑といった様子でケイトスペードのネックレスを出されました。 査定員は、非常に買取金額を付けるものが難しいと知りつつ、その上で少額ではあるものの100円であれば買取できると判断し、お客様にご提示しました。 お客様からは、「他のお店では断られてしまった」とお話ししていただいて、問題なく買取契約が成立しました。 このように、須賀質店では買取金額が付けにくいものであっても、買取金額をお付けできる可能性が充分にあります。 他のお店では断られてしまったものであっても、須賀質店であれば買取金額をお出しすることは充分に可能です。 ぜひ須賀質店をご利用下さい。 ケイトスペードのバッグの買取事例←はこちら他のブランドのメッキアクセサリーの買取事例←はこちら須賀質店の取扱商品←はこちら
須賀質店は、大正9年に東京五反田で創業して、現在まで100年以上続く老舗質屋です。
これまでお客様のために、徹底した低金利を追求し業界トップクラスの水準にまで金利を引き下げてきました。
また、業界最高値の査定金額を提示するために、ブランドバッグ、高級腕時計、ブランドジュエリーなどをはじめ、金やプラチナの査定金額に至るまで、日々商品の相場価格を研究しています。明るくクリーンな店舗をご用意いたしましたので、質屋を初めてご利用になるお客さまでも、安心してご来店ください。
社名 | 須賀質店株式会社 |
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代表者 | 須賀兼一 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-14-11 須賀ビル 2階 |
創業 | 大正9年 |
会社設立 | 平成19年4月 |
資本金 | 5,000,000円 |
決算期 | 3月末日 |
従業員数 | 5名(アルバイト1名含む) |
事業内容 | 質屋業務、古物取扱業務 |
取引銀行 | 横浜銀行五反田駅前支店、 東日本銀行大崎支店 |
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