【事例】プラチナと金のコンビ 1.00ctのメレダイヤつきの指輪を買取
須賀質店五反田本店でノンブランドのリングを2万8千円で買い取りました。こちらのお品物は18金イエローゴールドとプラチナ900のコンビ素材で、合計1.00ctのメレダイヤがついたお品物です。
メレダイヤとは、中石を引き立てる脇石などの小粒なダイヤモンドの事を指します。ダイヤモンドは研磨で精製する前に、形を整えるために一部分を切り落とします。その切り落とされた小さなダイヤを集めて加工したのがメレダイヤです。大きさの明確な定義はないのですが、一般的に0.1ct以下のものを指すことが多いようです。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
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プラチナと金のコンビ 1.00ctのメレダイヤつきの指輪の査定について
ノンブランドジュエリーは使われている金属の値段と、宝石がついている場合は宝石の値段を合計して買取査定額を提示します。全ての宝石に買取額を提示できるわけではないのですが、査定額について不明点がございましたら査定員にお尋ね下さい。「金属の査定額が○円、ダイヤモンドは△円でしたので、合計で□円になります」と査定内容を詳しく説明させていただきます。
須賀質店では日々変動するプラチナと金の買取金額をホームページで公開しておりますので是非ご確認下さい。
プラチナ1gあたりの買取相場↓
https://www.sugashichiya.com/satei/platinum/
金1gあたりの買取相場↓
https://www.sugashichiya.com/satei/gold/
プラチナと金のコンビ 1.00ctのメレダイヤつきの指輪高額査定のポイント
ダイヤモンド等の宝石は、汚れを落としてから査定にお持ちいただくと高額査定が期待できる事をご存知ですか?宝石類は汚れが付着すると輝きが失われてしまうので、本来の輝きが失われたままでは強気の査定がし辛くなります。
特殊な器具などは必要なく、柔らかいクロスなどで表面を優しく拭くことと、宝石の裏やや金属との間にたまった汚れを毛先の柔らかい歯ブラシなどで優しくかき出して汚れを落とします。ダイヤモンドの場合は、ぬるま湯と石鹸をつけたブラシを使うとより効果的ですが、他の宝石では逆効果となる場合もあるので注意して下さい。これは他店の査定員に対しても有効だと思いますので是非お試し下さい。
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プラチナと金のコンビ 1.00ctのメレダイヤつきの指輪買取についてのまとめ
今回の記事ではプラチナと金のコンビ 1.00ctのメレダイヤつきの指輪の買取について解説しました。18金とプラチナ900のコンビ素材であったため、金とプラチナがそれぞれ幾らという正確な査定はできませんが、使われている割合を判断して査定額を導き出しました。
今回の指輪は合計1.00ctのダイヤモンドもついていましたので、ダイヤモンドの査定額もあわせた金額での買取です。買取店によってはダイヤモンドは査定額に入らない場合や、正確に分からないため金とプラチナの割合を安めに判断する事もある様ですが、この記事を書いている須賀質店では必要以上のマイナスはせず、ダイヤモンドもしっかり査定させていただきます。
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