ルイヴィトンのモノグラム・ポシェット・アクセソワールを高価買取
須賀質店 池袋営業所でルイヴィトンのアクセサリーポーチ、ポシェット・アクセソワール M51980型を買取致しました。
ルイヴィトンはバッグや財布の大人気ブランドであり、実に多くの商品を販売しています。
その中でも今回はアクセサリーポーチの買取査定などの買取査定についてお話していきたいと思います。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
有名ブランド商品でも、モデルによって査定額にバラつきがでるのはなぜなのか?
冒頭でも触れましたが、ルイヴィトンは実に多くの商品を販売しており、定番のバッグや財布、最近ではイヤフォンなども販売しています。
大人気ブランドのルイヴィトンといえども、残念ながら全部が全部中古となった時に、高額査定になるわけではありません。
やはり人気度合いが強い商品であればあるほど、需要が高まるため、高額で取引されやすくなります。
旅行バッグの定番のキーポルや、女性に人気のネヴァーフルなど、どの世代からでも人気のあるバッグは高額査定が望めます。
一方、中古となった時に、人気があまり高くない商品は、高額査定は望めないことが多くなります。
需要と供給、このバランスが中古品市場でも重要であり、同じブランドの同じ価格帯の品物でも、査定額が異なってくるのは必然なのです。
ルイヴィトンなどのブランドバッグ査定のポイント
ルイヴィトンやエルメスなどのブランドバッグなどには、査定時における査定ポイントがあります。
ポイント①
“品物の状態はどうか”
バッグや財布などの品物は、状態が悪いと高額査定に繋がりません。
同じ品物でも、使い込んだものと新品同様にキレイなものでは、査定額に雲泥の差が出てしまいます。
ですので、可能な限りキレイな状態を保つことが高額査定には重要になってきます。
ポイント②
“ブランドバッグの相場”
株式や為替、金やプラチナと同じく、ブランドバッグも買取価格がずっと同じという訳ではなく、変動しているのです。
基本的には、新しいものが出れば、古いものは安くなる傾向にあります。
使わずに仕舞いっぱなしになっているブランドバッグなどがある方は、早めの内に買取してもらうことをオススメします。
ポイント③
“流行しているかどうか”
ポイント②の相場にも関係しますが、バッグにも流行があり、いかにキレイな状態のバッグでも、10年20年前のものでは、現在の流行とのズレから、あまり人気にはなりません。
しかし、一部ハイブランドでは、古いモデルの品物でも、根強い人気があるため、お値段が付くことが多くなります。
最新のものはもちろん、高額査定が期待できますので、是非お持ち下さい。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
今回のルイヴィトンのポーチの査定は?
実際に今回のルイヴィトンのポーチは、10年くらい前に買ったもので、大事に現在まで保管していたとのことでした。
お品物は、10年前のものとは思えないほど、キレイな状態であり、ルイヴィトンらしい上品さを感じられるお品物でした。
今回の査定において、重要視したポイントは、中古市場での相場と状態です。
通常、昔のものになると、スレやキズ、汚れやシミなどがあるのが当たり前です。しかし、今回の品物の状態は、多少キズやしわがありましたが、10年前のものとは思えないほど良い状態でした。
肝心の相場はというと、さすがルイヴィトンといいますでしょうか。10年前のモデルでありながら、今でも人気があるため、高値で取引されていました。
ロングセラーのポーチだったこともあり、状態や相場を総合的に判断し、18,000円の査定金額をご提示し、無事買取となりました。
まとめ 東京の五反田・渋谷・池袋の質屋
須賀質店では、ルイヴィトンやエルメスなどのブランドバッグを高価買取しています。
新しくバッグを買い換えて、不要になった古いバッグを高価買取致します。
「10年以上前に購入して、結構ボロボロだけど売れるのかな?」
と勝手に思われてはいませんか?
ルイヴィトンやエルメスといった高級ブランドバッグは、状態が悪くても買取できることがあります!
古くても、状態が悪くても多数の買取実績がある須賀質店へお品物をお持ちください。
大切に使用していたお品物を須賀質店のスタッフが一つ一つ丁寧に査定させていただきます。
来店不要のLINE査定や宅配買取サービスも行っていますので、どうぞご活用くださいませ。
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