ルイヴィトン、2019年発売のバムバッグを高価買取
須賀質店五反田本店で、ルイヴィトンのボディバッグを買取いたしました。バムバッグという名前で、2019年の春夏コレクションとして発売された、赤やピンクを基調とした女性向けの商品です。バッグの上部の柄は小さなモノグラム柄で、前面は大きなモノグラム柄、ライン名はモノグラムジャイアントと言います。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
ルイヴィトン、モノグラムジャイアント、バムバッグ、M44575の買取
すでに2020年に入ってしまっているため、2019年の商品は最新とは言えなくなってしまいましたが、それでもかなり新しい商品をお持ちいただいた事に変わりはありません。
今回の買取は、新しい、キレイな状態で買取にお持ちいただけましたので高価査定での買取となっています。
バムバッグという名前は、そのままボディバッグを指す言葉で、ルイヴィトンでバムバッグと名前の付いている商品は他にも多数あります。しかし、同じルイヴィトンのバムバッグの買取であっても、今回の買取ほど高額になる事はあまりありません。
それは、商品の出たタイミングや種類にもよっても細かく、買取価格に違いがあるという事なのですが、新しい商品であったため、買取査定を頑張らせていただいた結果でもあります。
新品未使用と呼べる状態ではなく、若干の使用感がありました。バッグの買取の場合は、状態の良し悪しにもよって買取査定は大きく変わってしまいます。使用感のある状態で今回の買取金額程の高値を付けてしまうのは、少し高くし過ぎてしまっていたのかもしれませんが、今回は担当スタッフの決死の判断で高値をお付けいたしました。
買取査定というのは、1カ月時期が変わっただけで、金額が大きく変わってしまう事もあります。今回と同じ査定をいつでも出来るわけではありませんが、それでも須賀質店では、出来うる限りの高価査定を心がけております。
須賀質店五反田本店で、180,000円で買取いたしました。ルイヴィトンのバッグを売却しようとお考えの方は、是非須賀質店をご利用ください。また、買ってから使っていない物をただ残しておくよりも、古くなる前に売却した方が高価査定となりやすい事もご承知おきください。これは高価査定に繋がるポイントとなります。
ルイヴィトン、モノグラムジャイアント、バムバッグ、M44575の買取を通して、質屋としてのまとめ
バッグの買取は他の物と比べると、品物の状態に左右されやすく、金額の上下しやすい商品です。
時計やジュエリーの場合はキズが付いている、汚れているという理由ではあまり買取金額は下がりません。金属であれば多少のキズは磨いて消す事が出来ますし、汚れも落とす事が出来ます。
バッグの場合はそうは行きません。一度付いたキズや汚れは落ちない、消えない物である事が多いので大きく値段が下がってしまうのです。
全く同じ物でも、状態の良し悪しの違いで買取金額が倍以上違う事があります。
買ったバッグを高く売るためには、綺麗に使うという事も重要なのです。
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