ルイヴィトン エピ カードケースを買取
須賀質店池袋営業所でルイヴィトンのカードケースを買取いたしました。エピのラインのカードケースで色は黒色でした。名刺入れとして使われることがほとんどの品物になりますので、エピの黒というのは男性でも使いやすいので人気が出やすく中古でしたが8,000円の買取となりました。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
ルイヴィトンについて
ルイヴィトンは誰でも知っているファッションブランドで、ブランドっていう言葉を聞いたらルイヴィトンがまず頭に浮かぶ方というのも多いのではないでしょうか。
もともとは旅行用トランクを作るメーカーからスタートしました。現在でもコーティグキャンバスを使った製品が多いルイヴィトンですが、その当時のトランクにもコーティングキャンバスが使われ、非常に軽くすぐに評判になりました。
その後は模倣品とのいたちごっことなり、それによりモノグラム柄やダミエ柄などが誕生していきました。
ルイヴィトンはコーティングキャンバスを使ったシリーズとレザーを使ったシリーズがあり、どちらも人気ですが若干コーティングキャンバスの方に分があるように感じます。
塩化ビニールコーティングキャンバスを使っているのはモノグラムやダミエなどで、軽く丈夫で定価もレザーのものに比べれば比較的安価です。対してエピやタイガはレザーになり、多少定価は上がりますが男性からの人気はこちらの方が高いかもしれません。
ルイヴィトンの小物の買取について
ルイヴィトンの小物の買取は非常に多く毎日査定を行いますが、高値が付きやすいのはバッグよりも小物のように感じます。もちろん定価が違いますので一概には言えませんが、定価からの掛け目を考えたとき小物のほうが若干ですが掛目は高いように感じます。
小物でも注意しなくてはならないのが使うとすぐに汚れや傷みが出てしまうということで、特に財布は小銭入れを使うとすぐに黒ずみが付き、落とすことができません。またカード入れを使用すればカードポケットが膨らんでしまいます。
しかし新品の場合はバッグよりも高値が付きやすい傾向にあり、バッグよりも定価が安く、また需要も高いというのがあるためリサイクルショップでは必ず綺麗な財布をショーケースに入れて販売をしています。
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今回のルイヴィトンのカードケースの買取について
今回買取いたしましたカードケースは名刺入れとして使われる一般的なデザインのもので、今回買取したものはエピですが、その他のラインからも同様のデザインの名刺入れは製造されています。
買取価格もラインによって多少は変わってきますが中古品で5,000から10,000円の間になってくることが多く、綺麗な状態だと一万円を超えてきます。
今回はエピの模様が少し削れ白い色が出てしまっていたものの人気の黒色ということもあり買取査定額は8,000円となりました。
まとめ
須賀質店では腕時計、ブランドジュエリー、宝石貴金属やブランドバッグなどの買取をしております。池袋、渋谷、五反田と都内に3店舗あり、どちらの店舗でも査定額は同じなのでご都合の良い店舗にご来店ください。すべての店舗に熟練された鑑定士が常駐しており、スピーディーに高価買取査定を行います。すべての鑑定士が古物商の免許を持っているプロだけが参加することができる業者間オークションに毎月参加をしているためリアルタイムの最新の相場を把握しており、それにより業界最高値を提示することが可能となっています。高価買取をご希望であれば、須賀質店にご来店くださいますようよろしくお願いいたします。