ルイヴィトン ダミエアンフィニ PDJ N48265型のバッグを買取
12月初旬、関東では雪が降るかもしれないとテレビニュースで報道されていました。
これからどんどんと寒くなっていくのでしょう。コートやダウンジャケットを着て真冬に備えます。
そんな寒い渋谷営業所で買取したのが、明るくて見ているだけでホットな気分になれるルイヴィトンのブリーフケース。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
ダミエアンフィニのPDJ買取
型式番号N48265、ダミエアンフィニ素材PDJのバッグで、カラーはマグマと呼ばれる明るいオレンジ色。働く男性を元気にさせてくれるビタミンカラーです。
付属品に保管用の布袋と斜め掛け用のショルダーストラップも一緒についていました。ショルダーストラップがなければ2WAYバッグとして使用できないので買取価格が落ちることがあります。来店の際は、ストラップを一緒にお持ちいただくことをおすすめします。
バッグの状態
ただ、残念なことに角擦れが目立っており評価を下げなければなりません。男性用の仕事バッグですから、傷が多いとビジネスシーンでは印象が悪くなってしまいます。また、マグマカラーは印象が強すぎてスーツスタイルに合わせるにはオシャレ上級者でなければ難しい。
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人気のカラーと買取価格
黒やブラウン系のオニキス、メテオールであればオンオフ問わず人気があります。
しかし、買取したお客様とは古くからお付き合いのある方。他にもルイヴィトンのバッグや時計もお持ち頂いたので、赤字覚悟の12万円の査定額をつけて買取させていただきました。
男性にも人気のルイヴィトン
メンズモデルのルイヴィトンは、女性物と比べて種類が少ないので、中古市場でメンズラインが発売されるとすぐ売れてしまうほど人気です。モノグラム、ダミエラインは商品によっては女性色が強い物がありますが、最近では男性用のラインを発表しルイヴィトン好きの男性を虜にしています。
メンズラインのラインナップ
メンズラインといえば1993年にロシア語のシベリア地方の針葉樹林を意味する「タイガ」。2008年にはダミエ模様を黒とグレーで表現した「ダミエグラフィット」など男性モデルにも力を入れており、本日買取した「ダミエアンフィニ」もメンズラインで2011年に発表されたモデルです。
ダミエアンフィニとは
女性よりも力がある男性は、カーフよりも厚手なトリヨンレザーを素材にし、ダミエ模様をエンボス加工し上品で都会的なイメージがある鞄。
種類も豊富で書類バッグですと「タダオPM」、旅行バッグの「キーポルバンドリエール」などレザー素材のバッグを楽しむことが出来ます。
また、財布やキーケースにカードケース。小物品も充実しており旦那様や彼氏へのクリスマスプレゼントに贈ってみてはいかがでしょうか。
ルイヴィトンのバッグを買取ご希望の方へ
須賀質店では不要になったブランドバッグや小物の高価買取をしています。店舗は都内に3店舗、池袋、渋谷、五反田にあり、すべての店舗は駅から近くて徒歩圏の建物の中で営業しています。
須賀質店は創業大正9年まもなく創業100年になる質屋でして、長い歴史の中で全国のブランドバッグ大会の落札結果を収集、分析して業界最高値を提示するシステムを作り上げました。ルイヴィトンのPDJブリーフケースの買取をご希望であれば、須賀質店にお問い合わせくださいますようお願いいたします。