ルイヴィトン アンプラント マレBB M41045のバッグを買取
須賀質店池袋営業所でルイヴィトンのバッグを買取いたしました。M41045型のモノグラムアンプラントのマレBBで色は黒色の鞄で、状態はカドスレもなく、持ち手に傷みもないAランクといえるバッグでした。130,000円査定と高価買取をいたしました。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
ルイヴィトンのバッグの買取
ルイヴィトンのバッグの買取は種類が色々あるので、相場も色々あります。ですからルイヴィトンのバッグだと買取いくらかとご連絡いただくことがありますが、まずそのバッグの名前とサイズと状態が分からないとお答えするのが難しいです。
でも名前が分からなくても電話していただいてかまいません。ラインをお聞きし、形やデザインを質問いたしますので大抵の場合特定できます。しかし、状態は良い悪いがお客様によって基準が変わってきてしまいますのである程度幅をもってお答えさせて頂いております。
ルイヴィトンにはモノグラムラインやダミエラインなどかなり多くのラインがあり、ラインによっても人気不人気が多少あります。今現在で一番の人気はモノグラムエクリプスという男性向けのグレーのモノグラム柄です。
定価は通常のモノグラムと同じなのでリーズナブルですが、買取価格は定価から考えた掛け目は非常に高くなっていて、新品の財布などでは定価の80%前後までいくものもあります。
通常のモノグラムやダミエも非常に人気があり、高値が期待できますが、人気のないラインなんかだと新品でも買取で30%もいかないということもあります。
モノグラムアンプラントの買取について
モノグラムアンプラントは柔らかいレザーを使用した型押しの革で出来ていて、2010年に発売された比較的新しいラインです。定価は塩化ビニールを使ったキャンバス素材であるモノグラムやダミエなどに比べると高くなります。
アンプラントの買取で重要なのが色によって相場が大きく変わってくるということで、色によって人気不人気があるということです。しかもアンプラントは豊富な種類の色があり、20種類近く発売されています。
また、色の人気というのも流行があるので、数年後には不人気だった色が高くなり、人気だった色が安くなるといったことも十分考えられることです。例えばエルメスのバーキンやケリーの人気色は現在派手な色ですが、数年前は派手な色はそこまで高くなく、黒や茶色などのシックな色が人気でした。
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今回のマレBBの買取について
今回のマレBBのバッグは黒色のアンプラントのバッグでした。マレBBはアンプラントだけではなく、モノグラムからも発売されていて、モノグラムのモデルだと綺麗な状態で買取査定が10万円前後になってくるかと思います。
アンプラントの場合ですと、色によって変わってきますが、定番の黒色は悪い色ではなく人気の色といっていいでしょう。さらに状態も素晴らしく、キズや傷みはありませんでした。さらにアンプラントは柔らかい素材ですので型崩れがしやすいのですが、今回のマレBBM41045はそれもありませんでしたので高価買取査定の130,000円でのお取引となりました。
まとめ
須賀質店では腕時計、ブランドジュエリー、宝石貴金属やブランドバッグなどの買取をしております。池袋、渋谷、五反田と都内に3店舗あり、どちらの店舗でも査定額は同じなのでご都合の良い店舗にご来店ください。すべての店舗に熟練された鑑定士が常駐しており、スピーディーに高価買取査定を行います。すべての鑑定士が古物商の免許を持っているプロだけが参加することができる業者間オークションに毎月参加をしているためリアルタイムの最新の相場を把握しており、それにより業界最高値を提示することが可能となっています。高価買取をご希望であれば、須賀質店にご来店くださいますようよろしくお願いいたします。