ルイヴィトン リュックサック M40107型を買取
須賀質店池袋営業所でルイヴィトンのリュックサックを買取いたしました。モノグラムラインのリュックサックで型番がM40107のサックアドボスフォールで、大型のリュックサックで状態は非常に綺麗でしたので、130,000円での買取になりました。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
ルイヴィトンのバッグの買取について
ルイヴィトンのバッグは人気のため高値が付きやすいと言われていて、定価に対しての率が他のメーカーのバッグに比べて高いことが多いです。この理由は需要があるためにすぐ売れるからギリギリの高値まで付けられる、またはライバルの買取店も高く買うから高値査定になるといったことがあるかと思います。
また絶対数が多いために古物市場での相場が安定しているためギリギリまで高価査定が出来るといったこともあります。業者が集まる古物市場ではルイヴィトンの数が他のメーカーのものを圧倒していて、同じカバンが何個も出品されたりしています。
そんな人気のルイヴィトンのその中でも高値が付きやすいモデルや比較的安くなってしまうモデルがあり、また高値の付きやすいラインやそうじゃないラインというのもあります。
定番のもの、一目でルイヴィトンだと分かるものというのがやはり高値が付きやすく、たとえばモノグラムのネヴァーフルだったり、ダミエのイエナだったりします。逆にルイヴィトンとぱっと見て分からないものや定価が高すぎるものは安くなりがちです。
リュックサックの買取価格について
リュックサックの人気が復活してきてから数年が経ちました。人気になる前はリュックサックは安くなってしまう商品の代名詞のように言われていたのが今では人気のアイテムとなっています。
街中を見てもリュックサックを背負っている人を非常によく見かけ、若者の男女はもちろん、サラリーマンもスーツにリュックサックという格好の人も珍しくなくなってきました。
リュックが人気になったのは可愛いデザインのものやかっこいいデザインのリュックが増えてきたというのもあると思いますが、スマートフォンの普及によって、手を開けておきたいという人が増えたのも要因と言われています。
かつて1万円ほどで取引されていた中古のモノグラムのリュックサックであるモンスリーというカバンは現在では5万円前後で取引されていて、状態が良ければ7万円くらいになったりします。
モンスリーは少し古風なデザインのバッグでこの価格ですので、現行で今風な大きめのリュックなどになりますとこの価格を大きく超える値段での取引価格になってきます。
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今回のサックアドボスフォールの買取について
今回買取しましたサックアドボスフォールはまず店頭に持ち込まれて一目見て綺麗だと分かるほどでした。まずリュックサックを査定する際に見るポイントは二本のショルダーで痛みや使い込みがないかを確認します。
今回のサックアドボスフォールは大変綺麗で、ヌメ革にもヤケがなく白いままでしたので、かなり状態が良いと言えるほどでした。そのため買取査定130,000円となりました。
リュックサックはシュルダー部分が痛みやすいので注意が必要なのとショルダーの付け根が切れ掛かったりしてしまうことがあるので注意が必要です。
まとめ
須賀質店では腕時計、ブランドジュエリー、宝石貴金属やブランドバッグなどの買取をしております。池袋、渋谷、五反田と都内に3店舗あり、どちらの店舗でも査定額は同じなのでご都合の良い店舗にご来店ください。すべての店舗に熟練された鑑定士が常駐しており、スピーディーに高価買取査定を行います。すべての鑑定士が古物商の免許を持っているプロだけが参加することができる業者間オークションに毎月参加をしているためリアルタイムの最新の相場を把握しており、それにより業界最高値を提示することが可能となっています。高価買取をご希望であれば、須賀質店にご来店くださいますようよろしくお願いいたします。