ルイヴィトン グラフィット ジッピーオーガナイザーを買取
須賀質店池袋営業所でルイヴィトンのジッピーオーガナイザーを買取いたしました。人気のダミエグラフィットラインで状態は良くなかったですが非常に高値が予想出来ましたが、中を開けるとイニシャルが入ってしまっていました。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
ルイヴィトンについて
ルイヴィトンはフランスにある世界で一番有名なファッションブランドで、創業は19世紀中頃と言われていて、ルイ・ヴィトン氏が始めた旅行バッグ工房からスタートいたしました。
モノグラム、ダミエ、エピ、タイガなどの定番のラインは非常に人気で老若男女に愛されているルイヴィトンは、バッグや財布、キーケースなどの小物、時計やジュエリーなど問わず人気があります。
ルイヴィトンの財布の買取について
ルイヴィトンの財布はほとんどのラインから発売されていますが、一番に人気なものはモノグラムシリーズ系かダミエ系のどちらかだと思います。
モノグラムは非常に人気ですが、モノグラムのメンズラインである、モノグラムエクリプスというモノグラムをグレーにした柄が今現在非常に人気があり、買取査定も非常に高くなっています。
ダミエももちろん人気で、通常の茶色の市松模様であるダミエも人気がありますが、ダミエグラフィットと呼ばれるグレーのダミエがさらに高い人気を誇っています。
財布の買取の際はまず状態を確認しますが、一番はじめにチェックするところはコインケースです。というのもコインケースは使うとすぐに汚れが付くために汚れが少しでも付いていたら中古と分かるのでまずそこを確認します。もし汚れがついていなくても、コインケースは使用しないという方もいらっしゃいますので、カード入れが使用して膨らんでいないか、札入れを使ったあとはないか、外側に擦れのキズはないかなどを見て、未使用かどうか見ます。
もし中古と分かれば、あとは全体の状態を確認し査定をしていくわけですが、特に査定に響く見るポイントはコインケース、カード入れの膨らみ、外側の擦れの3ポイントです。この辺りを綺麗に使っていれば売却時に高値が期待できるかと思います。
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今回買取した財布について
今回買取した財布はルイヴィトンのダミエグラフィットのジッピーオーガナイザーで、型番がN63077という大きめの長財布でした。
ラウンドファスナー型で、非常に人気があり高値査定の期待できるお財布ですが、中を開けた時に、イニシャルが入っているのを発見してしまいました。
ルイヴィトンは購入時にイニシャルを入れることが無料でできるのですが、これをやってしまうと売却時には大きく値が落ちてしまいます。
今回の財布の場合は通常イニシャルがなければ買取で45,000円査定くらいになる状態でしたが、イニシャルが入ってしまっていたので買取25,000円となりました。
まとめ
須賀質店では腕時計、ブランドジュエリー、宝石貴金属やブランドバッグなどの買取をしております。池袋、渋谷、五反田と都内に3店舗あり、どちらの店舗でも査定額は同じなのでご都合の良い店舗にご来店ください。すべての店舗に熟練された鑑定士が常駐しており、スピーディーに高価買取査定を行います。すべての鑑定士が古物商の免許を持っているプロだけが参加することができる業者間オークションに毎月参加をしているためリアルタイムの最新の相場を把握しており、それにより業界最高値を提示することが可能となっています。高価買取をご希望であれば、須賀質店にご来店くださいますようよろしくお願いいたします。