東京の須賀質店がルースダイヤを買取いたしました

世界中の女性を魅了している宝石の王様とも言えるダイヤは、様々なジュエリーや時計に使われている事から、多くの人にも馴染み深く、世界で一番有名な宝石と言いえるのでないでしょうか。

今回須賀質店で買取いたしました「ルースダイヤ」とは、リングやネックレスなどのジュエリーに付いていない「裸のダイヤ」の事を言います

須賀質店では日々、ブランド物の時計やバッグ、ジュエリーなどたくさんの品物を買取しているのですが、ルースダイヤのみの買取でご来店される方も最近は増えてきました。

ルースダイヤの査定は難しく、査定する人間によって金額が変わりやすい品物となりますので、今回はそんなルースダイヤの査定についてご紹介したいと思います。

東京の質屋が見るダイヤの査定

ダイヤには透明度を表すカラー、ダイヤのプロポーションを表すカット、ダイヤの重さを表すカラット、内包物などを表すクラリティの4Cと言う査定基準があります。

一般的に知られているダイヤはラウンドブリリアントカットと呼ばれる物なのですが、正方形の形をしたプリンセスカットや、涙滴の形をしたペアシェイプなど様々な形状があり、このようなカットの場合はラウンドブリリアントカットに比べると査定金額は低くなります。

「内包物がなく」「透明に限りなく近い」「良い形の」「大きい（重いダイヤ）」が質の良いダイヤという事になり、1.00ctを超えるとダイヤになると査定金額も大きく上がり高価査定に期待が出来ます。

東京の質屋　須賀質店が買取したルースダイヤ

今回須賀質店で買取いたしましたルースダイヤですが0.276ctのカラーがH、クラリティがVS-1、カットVGのラウンドブリリアントカットのダイヤでした。

ダイヤの大きさは0.276ctと小ぶりのダイヤだったのですが、色は透明で内包物もない形の良いダイヤでしたので、買取10,000円を提示させていただいた所、お客様に納得いただき取引となりました。

今回のようなルースダイヤの査定は、正確にダイヤのスペックを見極め、適正な価格を付ける事が重要となっています。

もし、他店にルースダイヤをお持ちして、査定金額に納得のいかない場合は一度須賀質店にお問い合わせください。

都内3店舗　駅からアクセスしやすい場所にございます！

須賀質店ではルースダイヤだけでなく、ブランドジュエリー、ノンブランドジュエリー、腕時計、バッグや財布などを高価買取しています！

状態が悪く、他のお店で取引を断られたお品物も精一杯査定させていただきます！

須賀質店は都内3店舗、五反田、渋谷、池袋にあり、いずれも駅から近い場所にありますのでアクセスもしやすいです！

ライン査定なども行っておりますのでぜひお試しください！

お客様のお問い合わせ、ご来店を心よりお待ち申し上げております。

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