ロレックス サブマリーナ16610型の時計を池袋営業所で高価買取
須賀質店池袋営業所でロレックスの時計を620,000円で買取りました。こちらの時計はロレックスのサブマリーナというシリーズの時計で、16610型は1989年~2010年にかけて販売されていた大人気モデルとなります。
一般に幅広く認知されている高級腕時計ブランドというと、ロレックスの知名度がナンバーワンではないでしょうか?時計に詳しくない人でも名前くらいは聞いたことがあるブランドで、その中でもスポーツウォッチ系は特に人気が高い時計です。
今回はスポーツウォッチの中でも特に人気が高いサブマリーナ16610型の高価買取について須賀質店が解説します。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
須賀質店が解説するサブマリーナ16610型の高価買取について
今回のサブマリーナ16610型は、付属品がなく使用に伴うキズが全体についた状態で、買取額620,000円の高額査定となりました。
40mmと大きすぎないサイズのSSケースとブレスレット、黒色のベゼルと文字盤に自動巻きとオーソドックスなデザインで人気の高いモデルで、ロレックス旧型スポーツモデルの相場も高騰している状況考慮しての高額査定です。
夏場のクールビズにおいて、半袖シャツにダイバーズウォッチのサラリーマンの方を多く見かけます。
これは偶然ではなく、やはり夏場はビジネスでもスポーツウォッチを合わせたいと考える方が多くなるからではないでしょうか。
これは相場変動にも影響を与え、並行品のダイバーズウォッチの相場は春先から初夏にかけて上昇する傾向が見られます。中古市場の相場にも少なからず影響を与え、春先に買取価格が上昇するモデルがあります。
サブマリーナも春先から初夏にかけて相場が上昇する傾向があり(人気モデルで元から相場が高騰していますが)、売却査定を依頼するタイミングもポイントの1つとなります。
時計の査定内容については、ダイバーズウォッチは高い防水性が魅力の時計です。丈夫で頑丈な時計なのですが、長年の使用によってパッキン等が劣化していると防水性能が下がってしまいます。このまま高い水圧がかかると、時計内部に水分が侵入してリューズ周り・機械・針・文字盤等にサビが発生してしまいます。
こうなると高額査定は期待薄になってしまいますので、正しい使い方と定期的なメンテナンスで時計を良い状態に保っておくことも高額査定ポイントの1つとなります。
16610型の高価買取まとめ
16610型をはじめとしたサブマリーナシリーズはロレックスでも特に人気の高いモデルです。こうした人気モデルは入荷してもすぐに売れてしまうので、どの買取店でも取り扱いたいと思える時計なのです。
これは多少無理をしても、他店で取引されるよりは自分のお店に売ってもらいたいという心理が働き、スムーズに高額査定を引き出せるお品物という事です。
複数の店舗で査定額を比べてみたり、交渉次第では少しの上乗せが可能かもしれませんので、売却を焦らず色々試してみる事をお勧めいたします。
勿論、この記事を書いている須賀質店でも高額買取の査定額を提示させていただきます。五反田・渋谷・池袋各店でお客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
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