ルイヴィトン、ダミエジェアン、ピオニエ、M93056型を高価買取
須賀質店渋谷営業所で、ルイヴィトン、ダミエジェアン、ピオノエ、M93056型を買取いたしました。
格子模様が特徴のダミエラインは、色違い、素材違い等様々なパターンがあります。
その中でもダミエジェアンは、かなり大きな格子模様と、そのままのキャンバス地という他のダミエラインには無い特徴を持っています。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
珍しいライン
ダミエラインはルイヴィトンの中でも、誰もが知る有名なデザインでルイヴィトンの代名詞とも言えるモノグラムラインよりも古くからあります。
2cm程度の格子模様という通常のデザインから大きく変わる物はほとんど無いのですが、例外として格子模様を大きくしたダミエジェアンがあるのです。
このように、ルイヴィトンの中でもあまり目にする事の無い珍しいラインをいくつかご紹介いたします。
まずは、柄がほとんど無く、一見するとルイヴィトンとは分からないノマドラインをご紹介いたします。
革をタンニンでなめした状態でほとんど加工されていない物をヌメ革と呼びます。
ヌメ革の良い点は使い込むと味が出て経年を楽しむ事が出来る所にあり、このヌメ革のみを使用したのがノマドラインなのです。
ジェアンと同じダミエラインの中でも、毛皮であるダミエソバージュもかなり珍しい物ではないでしょうか。
ルイヴィトンのバッグに毛皮が使われている物はほとんどなく、毛皮のハラコ素材が使われたダミエソバージュはほとんど見かける事のないラインだと思います。
ルイヴィトン、ピオニエの買取
バッグの種類は様々ありますが、最近リュックやバックパックと呼ばれる背負うタイプのバッグの人気が高くなっています。
バッグとしては定番ではありますが、以前と違いスーツ姿で背負うタイプのバッグをお使いの方も増えてきました。
ピオニエというルイヴィトンのバッグは、仕事用というよりはプライベート、カジュアルなイメージのデザインですが、やはり人気のあるモデルです。現在では廃盤となっているため、購入を考えると中古品で探す事になると思います。このような需要がある為、キズや汚れが少しあったとしてもルイヴィトンのバッグは高価査定が可能なのです。
実際にお持ちいただいたお品物は、比較的綺麗ではありましたが、角の部分が擦れてきてしまっていました。
普段使っているバッグを確認してみると、雑な使い方はしていないつもりでも角の部分が擦れてしまっている事があると思います。
このようなキズや擦れは買取査定としてはマイナスの要素ではありましたが、それを考慮に入れても高価査定が可能であると判断しお値段をお付けしました。
中古品としてもしっかりと需要があると判断出来る須賀質店だからこその高価査定です。
須賀質店渋谷営業所で、58,000円で買取いたしました。
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ルイヴィトンのリュックの買取を通してのまとめ
ブランド品や貴金属等の高価な商品を売る理由、は人それぞれ様々あると思いますが、高く売りたい、信頼出来るところに売りたいというのは一緒だと思います。
そこで、質屋として長年買取を行ってきた、須賀質店はいかがでしょうか。創業大正9年で、営業開始から100年経つというのは皆様信頼して頂いた証だと思っております。
東京近郊にお住まいの方は、何か売りたい物がある時は、五反田、渋谷、池袋の須賀質店までお越しください。
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