ルイヴィトン、アルマ、M52147型の買取
須賀質店五反田本店で、ルイヴィトン、エピ、アルマ、M52147型を買取いたしました。
正面から見ると半円形、横から見ると三角形の形をしているのが、アルマというバッグの特徴です。
ハンドバッグとしてはオーソドックスな形状のモデルの一つではないでしょうか。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
ルイヴィトン、エピ、アルマの買取
今回お持ち頂いたエピのアルマは、カスティリアンレッドという名前の真っ赤な色をしたバッグでした。
このカスティリアンレッドは、ルイヴィトンのエピというラインでは、見かける事の多い色の一つです。
エピラインは、近年になってさらにカラーバリエーションが豊富になりましたが、元々は1985年に登場しています。
30年以上も人気であり続けているため、廃盤になる事なく、ルイヴィトンの定番商品として定着しています。
須賀質店に買取査定で持ち込まれる物の多くは何度も使用している、いわゆる中古品です。そして、中古品として販売する事を前提に買取をするため重要な事は、お持ち頂いたお品物に中古品としての需要がどの程度あるのかという事なのです。
今回のアルマというバッグで言うと、まずルイヴィトンというブランドである事が大きなプラスとなります。
全く同じ形をしているバッグであってもノンブランドであれば、それだけで買取不可となってしまうでしょう。世界中で人気があるルイヴィトンというブランドのバッグであるからこその高価買取となります。
続いて、バッグの状態を確認していきます。
いくらか使われている事が前提の中古品とは言え、状態が良い事に越したことは無く、やはり新品である方が高価査定となります。
さらに、バッグというのは、付いてしまったキズや汚れが落とし難い商品であるため、時計等と比べると、より状態による買取査定の上下が付きやすい物なのです。
今回お持ち頂いたアルマは、角にスレがある事や、内側に目立つ汚れがある事等、マイナスの要素は確かにありましたが、ルイヴィトンの人気商品のアルマである事を考え、精一杯高価査定をいたしました。
バッグを買取る際に、状態をどの程度のマイナスで見るか等は査定をしている人物の判断しだいになってしまいます。
須賀質店のスタッフであれば、日頃から目を養っているので、ギリギリの買取査定が出来るのです。
須賀質店五反田本店で、30,000円で買取いたしました。
ルイヴィトン、エピ、アルマの買取とまとめ
ルイヴィトンのバッグは、他のブランドと比べても、人気があり高値が付きやす商品です。お持ちいただければ、高値で買い取らせて頂ける商品が多数あります。
ルイヴィトンのバッグで売りたい物がある方は、須賀質店をご利用ください。査定だけで、買取はキャンセルして頂く事も可能です。お気軽にいらして頂ければと思います。
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