ルイヴィトン、ダミエグラフィット、アンブレール、N41829型を買取
須賀質店五反田本店で、ルイヴィトン、ダミエグラフィット、アンブレール、N41289型のバッグを買取いたしました。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
バッグの流行りについて
以前はダサいバッグの象徴のような見られ方をしていたウエストポーチですが、2018年の春のファッションとして若い女性を中心に流行となりました。
また、男性がバッグ本体を持って保持するクラッチバッグも、定番として定着していますが、依然はあまり見かける事は無く、強面の方々の持っているセカンドバッグのイメージが強く、あまり良い印象のバッグではありませんでした。ちなみに、セカンドバグとクラッチバッグには定義上の大きな違いはありませんが、セカンドバッグと呼ばれていた頃と、クラッチバッグと呼ばれる現在ではオーソドックスな形状に変化があり、クラッチバッグは薄い形をしたものが多くなっています。
このように流行り廃りは移り変わっていくものなので、その時々によって中古品市場の相場は変動しているものなのです。中古品としての需要が無いものでは、定価がどんなに高いものでも大きく下がった買取査定になってしまう事もあるのです。
数年前と比べて買取査定が大きく上がるようなお品物もあれば、逆に大きく上がるお品物もございます。須賀質店の買取査定では、流行等常に最新の情報を仕入れて行っております。
ルイヴィトン、ダミエグラフィット、アンブレール、N41289型の買取
今回お持ちいただいたアンブレール、N41289型のバッグは現在でもルイヴィトンから販売されている、現行品と呼ばれるお品物です。基本的には中古品の買取となるため、ルイヴィトンでの販売が終了しいている廃盤品と呼ばれるお品物のお取扱いが多くなりますが、買ってすぐ未使用でお持ちいただく事や、販売期間の長いお品物の場合は現行品でのお取扱いとなります。
N41289型のアンブレールは発売直後というわけではありませんが、キレイな状態のお品物をお持ちいただけました。あまり使用していなかったようで、ほとんど新品と変わらないと言える程キレイな状態でした。
アンブレールというバッグは流行に乗ったウエストポーチのお品物です。しかし、以前はダサいと言われていたウエストポーチでもルイヴィトンの製品であれば、数年前の中古品市場でも人気が保たれていたので、現在の流行によって大きく値が上がるという事にはなりませんでした。
どんなお品物であれ、流行り廃りに左右されない人気があるのもルイヴィトンのような人気ブランドの魅力の一つではないでしょうか。
須賀質店五反田本店で、75,000円で買取いたしました。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
まとめ
大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。