カルティエ バロンブルーLMの時計を東京の質屋が高価買取 | 高価買取なら創業大正9年の須賀質店
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カルティエ バロンブルーLMの時計を東京の質屋が高価買取

最終更新日 2023年10月25日

カルティエ バロンブルー 時計 高価買取 高価査定

須賀質店五反田本店でカルティエのバロンブルーLMの時計を350,000円で高価買取いたしました。

 

1847年に宝飾細工師であるルイ=フランソワ・カルティエが師であるアドルフ・ピカールから工房を受け継いだことから始まったカルティエは、世界中の王族やセレブのみならず、一般の人々も魅了し続けている世界的に有名な高級宝飾、時計ブランドです。

 

今回買取いたしましたバロンブルーですが、2007年に誕生した比較的新しいモデルとなっており、レディースサイズのSM、ボーイズサイズのMM、メンズサイズのLMと3サイズあり、素材もステンレススチールの物や、イエローゴールドとのコンビの物などがあります。

 

フランス語で「青い風船」という意味を持つバロンブルーですが、リューズの先にカボションカットの青い石が付いてるラウンド型のデザインの時計となっており、この風船を思わせる柔らかなデザインから、男性よりも女性に人気があるように思えます。

 

創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。

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都内の質屋が見る査定のポイント

カルティエ バロンブルー 時計 高価買取 高価査定

カルティエの時計はモデルにもよりますが、今回買取いたしましたバロンブルーのように、リューズ先端に青い石が付いている場合、このリューズ先端の石が割れてしまうと本来の買取金額をお付けする事が難しくなってしまいます。

 

また、リューズ先端の石が割れている場合は、時計本体にもなにかしらの不具合が起きている可能性もあります。

 

ケースのキズやブレスのキズなどは余程大きく、深い物でない限り大きく査定に影響する事はないのですが、ガラスの欠けや文字盤のヤケなどは査定の影響を受けやすいので部分です。

上記のような事を把握しておき、日常で時計を使用する際には気を付けるようにしてみてください。

 

今回のバロンブルーLMの時計ですが、大きなキズやパーツの破損などはなく、動作も正常で付属品として内外箱、保証書がありました。

 

一部のブランドを除き付属品の有無で大きく査定が変わる事はありませんが、時計の状態の良さと人気のカルティエの時計という事で精一杯査定をさせていただきました。

 

高価買取以外にも低金利での質預かり

カルティエ バロンブルー 時計 高価買取 高価査定 付属品

須賀質店ではカルティエの時計だけでなく、貴金属、ブランドジュエリー、ノンブランドジュエリー、腕時計、バッグや財布、サングラスなどの小物類を高価買取しています。

 

新品未使用品のお品物はもちろん、状態が悪く他のお店でお取引をお断りになられたお品物もできるだけ高価買取させていただきます。

 

 

また、今回は買取となりましたが品物を買取に出すときに迷われるようでしたら、質預かりという方法もございます。

 

須賀質店では、初回のお客様は最初の一ヶ月の利息が1%になるキャンペーンの実施や、他店に負けない低金利に挑戦していますのでぜひお試しください!

 

店頭にお越しにならなくてもお電話で商品名や型番などお伝えいただければ買取査定をお伝えさせていただきますので、お客様のご都合のよろしい時などに、ぜひお問い合わせください。

お客様のお問い合わせ、ご来店を心よりお待ち申し上げております。

 

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この記事を書いた人
須賀兼一
代表取締役
代表鑑定士。会社員経験後、実家で質業の経験を積み、平成16年4月より須賀質店の代表取締役を務めています。全国のオークション市場に出入りし、最新の商品相場と流行商品の情報を収集しながら、高価買取を実現するためのノウハウをわかりやすく解説、説明してしています。