ルイヴィトン モノグラム ポシェットツインGM M51852型のバッグを買取
須賀質店渋谷営業所で150年以上の長い歴史を持つ世界的に有名なブランド ルイヴィトンのモノグラム ポシェットツインGM M51852型のバッグを買取いたしました。
斜め掛けをしてショルダーバッグとして使うだけでなく、ストラップを外してクラッチバッグとしても使うことができるのが魅力です。今回はルイヴィトンの歴史や今回の買い取り金額、査定のポイントをご紹介したいと思います。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
ルイヴィトンとは
1854年に旅行鞄専門店としてパリで創業したルイヴィトンは、1867年にパリで開催された万国博覧会で銅メダルを獲得し、これにより世界的評判を獲得しました。その後ルイヴィトンの代表的なダミエラインを考案し、このダミエラインが1889年の万国博覧会で見事金賞をもたらし、ルイヴィトンはさらなる評価を得ました。
1892年からはハンドバッグの販売も開始し、現在まで多くの魅力的なモデルやラインを発表し続けている、世界中で愛されているブランドといえます。最近ではシュプリームとのコラボが記憶に新しいです。
※話題を呼んだシュプリームコラボ 定価以上で取引されています
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今回の買い取り金額
今回須賀質店渋谷営業所で買取いたしましたルイヴィトン モノグラム ポシェットツインGM M51852型のバッグですが、既に廃盤となっている商品でしたが、大きなキズや型崩れはなく状態の良いものでしたので買い取り2万円となりました。
査定のポイント
バッグはどんなに新型や定価の高い物も、状態によって買い取り金額が大きく変わってしまいます。日常的に使うものですので、どうしても良い状態を保つのが難しいかもしれませんが、直接地面に置かない、使わないときは箱に入れて閉まっておくなど、少し気を付けるだけでも良い状態を保つ事につながります。
またバッグの中の糸くずやゴミは掃除してから買い取りにお持ちになってみてください。少しでも綺麗にすることで買い取り査定がアップするかもしれません。
付属品の有無ですが、一部のブランドを除いて大きく査定金額が変わることはありません。ですが、2WAYバッグなのにストラップがないなどの場合は、査定金額が下がってしまうかもしれませんので、付属品がある場合は一緒にお持ちください。
須賀質店ではストラップがない2WAYバッグも高価買取査定をさせていただきますのでぜひお持ちになってみてください。
須賀質店は五反田、渋谷、池袋の都内3店舗で営業しており、五反田本店は創業100年を超える老舗の質屋です!
初めての方にも安心してご利用いただけるよう、査定についての説明や、笑顔の接客に努めておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!
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