ロレックス サブマリーナ 116613LB型の時計を買取
須賀質店五反田本店で、ロレックス、サブマリーナ、116613LB型の時計を買取いたしました。青サブと呼ばれ、ベゼル、文字盤が青になっているサブマリーナの最も新しいタイプのお品物の一つです。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
ロレックス、サブマリーナ、116613LB型の買取
それまではオールステンレスとオールイエローゴールドの2つの素材で展開していたサブマリーナに、初めてステンレスとイエローゴールドのコンビ素材モデルが登場した時に新色として登場したのが、文字盤、ベゼルの青い通称青サブです。当時の型番は16803型で、現在の2つ程前の型番です。現在に至るまで、青サブはオールステンレスでの展開は無く、コンビ素材か貴金属の無垢のみでサブマリーナの高級ラインと言えるお品物です。
サブマリーナの中で、型番の頭に11とくるのが基本的には現行モデルとなっていて、ベゼルの素材がセラミックになっているのが大きな特徴です。型番末尾の数字は使用されている金属素材を表していて、3番はステンレスとイエローゴールドのコンビ素材になっています。最後のアルファベット2文字で、文字盤とベゼルの色が分かり、LNはオーソドックスな黒、LVはロレックスのブランドカラーの緑、LBが今回お品物である青の事です。
買取査定でお持ち頂いたお品物は非常に状態が良く、新品同然の状態での買取となりました。購入してからほとんど使った事が無いそうで、キズ等のマイナスとなる要素は一切ありませんでした。さらに、ロレックスの時計の買取査定では重要な、ギャランティカードもしっかりと揃っていて、内箱、外箱といった付属品を一式お持ち頂けました。
買取査定では、状態を確認してお値段を付けますが、基準となるのは中古品市場の相場です。最新の相場で、この状態であればというように買取査定をしていきますが、その相場では現在、ロレックスが高騰中なのです。
コレクターやマニアと呼ばれる人もいる程人気の高いロレックスの時計は、買取査定でも高価査定となりやすいお品物ですが、さらに少し前ではお付け出来なかったような高価査定で現在の相場ならば買取る事が可能なのです。時計だけではありませんが、常に最新の相場を確認しながら買取査定をしている須賀質店ならではの買取査定です。
今回のお品物は、新品同様の状態で、付属品も一式揃っているといった好条件に、相場の高騰といった状況があったからこその高価査定となりました。須賀質店五反田本店で、114万円で買取いたしました。
ここまでのお値段をお付け出来る事は中々ありませんが、須賀質店の買取査定はギリギリまでお付けしているので今回の価格になっています。
まとめ
大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。