ルイヴィトン モノグラム ボエシMM M45714型のバッグを買取
須賀質店五反田本店で、ルイヴィトン モノグラム ボエシMM M45714型のバッグを買取いたしました。ルイヴィトン定番のモノグラムラインのバッグで、お品物自体はすでに廃盤となっている、ボエシMMという名前のバッグです。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
ルイヴィトン、ボエシMM、M45714型の買取
ルイヴィトンでボエシという名前の商品は、サイズ違いのバッグでPMという物や、バッグの上部を留めている金具と同じ金具を使用したお財布といった商品も販売されていました。今回お持ち頂いたのは、PMよりも大きなMMというサイズのボエシです。
モノグラムラインに使用されている、持ち手等の素材のヌメ革は、丈夫な反面、変色やシミが付きやすい素材でもあります。新品時は白に近い色をした革ですが、年月が経つと、茶色っぽい色に変わる事が多く、使い込む事で出る味として見る事も出来ますが、買取査定では劣化として捉える事になるのでマイナスになってしまいます。
今回のボエシMMのヌメ革部分にも、やはりシミが見られましたが、全体の色はあまり変色しておらず、使い込まれているお品物ではありましたが状態としては良好でした。
また、バッグの買取査定の際に多いのは、四隅が擦れてしまっている状態なのですが、今回のボエシMMにも擦れが確認出来ました。これも買取査定としてはマイナス要素ではありますが、上記のヌメ革のシミと合わせて考えても、今回のお品物は高価査定が出来ると判断いたしました。
全体で見た時に状態が良好であった事も高価査定の理由ですが、やはり、人気の高いルイヴィトンのバッグは買取査定でも高価査定になる事が多く、今回のボエシMMのように少しの擦れやシミを物ともしない買取査定になる事があります。
ルイヴィトン、ボエシMMの中古品市場での相場を確認し、今回の買取査定ではかなりの高値をお付けできたと思います。須賀質店五反田本店で、70,000円で買取いたしました。
買取査定はいつでも同じではありません
実は買取査定というものは、いつ、誰が見ても同じになるわけではありません。担当するスッタフの判断によって変わる部分もあれば、相場の変化によって変わる場合もあります。
須賀質店であれば、常に最新の相場を確認して買取査定をいたしております。また、取引量も多く、歴史のある須賀質店だからこそスタッフの見る目も確かなのです。バッグだけでは無くどんなお品物も、状態の判断や、相場の判断をしっかりとする事の出来る須賀質店に買取査定をお任せください。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
まとめ
大切なものや愛着のあるもの、普段から使っているものでもいつか買い替える時やいらなくなる時がくるかもしれません。そんな時に須賀質店いらしていただければお客様のお役に立てる事があると思います。大正9年創業で、およそ100年続く須賀質店では、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐しています。100年で積み重ねたデータと、最新の相場を駆使してお客様に満足していただける買取査定が出来るように日頃から研鑽を重ねていますので、是非一度、買取査定だけでもいらしてみてください。また、電話のお問い合わせも受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。