ルイヴィトン モノグラム トロターM51240型の買取
須賀質店五反田本店で、ルイヴィトン モノグラム トロター M51240型のショルダーバッグを買取いたしました。ルイヴィトンで最もオーソドックスなモノグラム柄で、横25cm、縦12cmの小ぶりなショルダーバッグです。トロターにはサイズの大きな、正方形に近い形のトロター・ボーブルという名前のバッグも販売されています。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
最近人気のバッグ
街中を歩いている人が持っているバッグを見ると、実に様々な種類のバッグがあります。近年人気があるバッグの種類をいくつかご紹介いたします。
元々は女性のパーティー用でドレスを着る際に、化粧品等の細かなものを入れるのに使われていたクラッチバッグが、近年では男性用のバッグとしても定着しています。ショルダーバッグのような肩紐や、ハンドバッグのような持ち手の付いていない直接バッグ本体を持つ小型のバッグをクラッチバッグといい、以前は街中でクラッチバッグを持った男性を見かけることはほとんどありませんでしたが、今では様々なブランドから男性向けのアイテムとして販売されています。
昔から定番のバッグとしてありましたが、最近あらためて注目されているのが、リュックやバックパック等の背負うタイプのバッグです。会社の通勤で使用している男性も多く見られるようになり、女性用としても様々なブランドから販売されています。2011年に発生した東北地方太平洋沖地震の際に、関東でも帰宅困難者が街にあふれました。以降、両手がフリーになるバッグが再注目されるようになったと言われています。
ルイヴィトン トロター M51240型の買取
今回買取査定でお持ちいただいたのは、ルイヴィトンの小型のショルダーバッグで、トロターというモデル名のバッグです。定番のモノグラム柄で、流行廃り等にも左右されづらい女性向けのショルダーバッグという事で高価査定に繋がりました。
買取現場に持ち込まれる、ルイヴィトンのモノグラムライン等の持ち手やストラップに使われているヌメ革は、シミや色褪せ等の劣化した状態であることが多くマイナスポイントになりがちですが、今回買取したトロターはヌメ革部分の状態も良好で、かなり綺麗な状態で買取をさせていただきました。
しかし、現在は廃盤になっているモデルなので、買取現場に不慣れな人が買取査定をしてしまうと、お客様に満足していただける高価査定が出来ないかもしれません。須賀質店では、熟練のスタッフが買取査定をするので、高価査定に繋がるポイントを把握しているので、お客様に満足していただき、須賀質店五反田本店で25,000円買取いたしました。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
まとめ
古い品物や、新しい品物、流行廃り等買取査定の価格は様々な要因によって決まります。須賀質店のように、池袋、五反田、渋谷どの店舗にいらして頂いても熟練のスタッフが常駐していないと、お客様に満足していただける高価査定ができないかもしれません。創業からおよそ100年続く須賀質店では、積み重ねたデータと、最新の相場を駆使して買取査定をいたしますので、是非一度いらしてみてください。