ルイヴィトン、モノグラム、ミュゼットサルサ、M51258型を高価買取
須賀質店池袋営業所で、ルイヴィトン、モノグラム、ミュゼットサルサ、M51258型を買取いたしました。バッグを開閉する大きなフラップが特徴的なデザインで、縦長のショルダーバッグです。ルイヴィトンのミュゼットという名前のバッグは、縦長がサルサ、横長がタンゴという名前が付けられていて、サルサもタンゴも南米を発生とするペアダンスの名前です。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
バッグ買取査定の解説
ミュゼットは少し古いモデルのバッグで、現在ではルイヴィトンの公式では販売されていません。ルイヴィトンのバッグに限らず、年月が経つと廃盤となる商品があり、新しい商品が販売されるものです。中古品としてバッグを買う場合でも、古い商品よりも最新の商品に人気があり、古い商品は買い手が付きづらく割安な価格で販売される事になります。
また、正規店で購入してすぐに買取査定に出すのと、使っていなかったとしても古い物を出すのとでは、状態が大きく異なり、古い物程劣化が進んだ状態となってしまいます。同じ定価の商品であったとしても、10年前の商品と今年の新作とでは買取査定の価格に違いがあるのはそのためです。
そんな中でも一部のブランドの商品は高い人気があるため、廃盤品や古い物でも高価査定が可能なのです。例えば、欲しいデザインのバッグが廃盤となってしまえば中古品で購入するしかないので、そこに需要が生まれるのです。
ルイヴィトン、ミュゼットサルサの買取
ミュゼットサルサというバッグは現在の流行の最先端というようなデザインでは無く、定番のオーソドックスなデザインのバッグであると思います。年月が経ち廃盤となっても中古品としての需要があるのはそういった理由ではないでしょうか。また、ルイヴィトンのような有名ブランドであれば、そのブランドの商品であるというだけでも価値が見いだされると思います。
実際にお持ちいただいたミュゼットサルサは、ボロボロというような状態ではありませんでしたが、相応にキズや汚れのある状態でした。バッグを使い込んでいると角が擦れてきてしまうもので、また、表面には汚れの付きづらいモノグラムラインであっても内側は通常のキャンバス地であるためシミや汚れが付いてしまいます。持ち手のヌメ革も変色が見られ、そういった劣化がある状態でお持ちいただきました。
使い込まれたバッグは、最初の持ち主としては役目を終えたとして須賀質店に持ち込まれたという事です。しかし、先ほど述べた通りに、ルイヴィトンの商品であるミュゼットサルサには今後店頭に並び販売される未来があると判断して買取いたしました。古いバッグであってもしっかりとお値段をお付け出来るのが、中古品として見たルイヴィトンの魅力であり、須賀質店の長所です。須賀質店池袋営業所で、20,000円で買取いたしました。
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ルイヴィトン、ミュゼットサルサの買取とまとめ
須賀質店では古いバッグであっても、高値で買い取らせて頂いています。
どんな物でもとは言えませんが、出来る限り高価査定を出来るようにしておりますので、ボロボロのバッグでもございましたら、須賀質店にお持ちください。
三店舗の営業店、五反田、渋谷、池袋で皆様のご来店をお待ちしております。
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