0.562ct ルースダイヤを買取
気が付けばもうコートが必要なほど冷え込むことも増えてきた季節となりましたが、みなさんは風邪などひかないよう気を付けて過ごしてください。
そんな寒い日に須賀質店渋谷営業所でルースダイヤを2万5千円で買取いたしました。
世界中の女性を魅了している宝石の王様とも言えるダイヤですが、今回買取いたしましたルースダイヤとはリングやネックレスなどに付いていない裸のダイヤの事を言います。
ブランドジュエリーはもちろん、ノンブランドジュエリーや時計などにも多く使われているダイヤは世界で一番有名な宝石と言え、須賀質店でもダイヤが付いた品物を買取する事がとても多いです。
今回のようにルースダイヤの状態でお持ちになる方も最近は増えてきましたので今回はルースダイヤの査定の方法やポイントなどをご紹介したいと思います。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
ダイヤの査定
ダイヤには透明度を表すカラー、ダイヤのプロポーションを表すカット、ダイヤの重さを表すカラット、内包物など数を表すクラリティの4Cと言う査定基準があります。またブラックライトを当てると青くなってしまうダイヤがあり、そのような場合は蛍光色ありとなりマイナス査定になってしまいます。
内包物がなく、透明に限りなく近いプロポーションが良い重いダイヤが質の良いものとなり、主に中石の大きさとしては0.30ct以上、そして1.00ctを超えると査定金額も大きく上がり高価査定に期待が出来ます。
一般的に知られているダイヤはラウンドブリリアントカットと呼ばれる物なのですが、正方形の形をしたプリンセスカットや涙滴のような形をしたペアシェイプなど様々な形状があり、このようなカットの場合はラウンドブリリアントカットに比べると相場は低くなります。
ダイヤは査定方法が難しいため、お店や査定する人によって金額が大きく変わってしまう事もあるので、きちんとダイヤを査定してくれる場所に買取にお持ちになる事がとても重要な査定アップのポイントです。
須賀質店では日頃から全てのスタッフが市場に出向くなど真贋能力の向上に努めておりますので、もし他店でダイヤの査定に納得がいかない場合は須賀質店にお持ちになってみて下さい。
今回買取したダイヤ
今回須賀質店池袋営業所で買取いたしましたルースダイヤですが0.562ctのカラーがI、カットがグットのものとなっており、ダイヤの色は少し黄色がかってはいますが透明に近い色で、カットもよかったのですが、内包物がルーペを使わなくても確認できたという事もありクラリティの評価はI-1となってしまいました。
それでも世界的に人気のあるダイヤという事と、なにより須賀質店に買取にお持ちいただいたという事で今回は精一杯査定金額を付けさせていただきました。
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長い歴史と確かな査定!須賀質店にお問い合わせください!
創業100年の長い歴史と確かな査定で、日々多くのお客様にご来店いただいております。
大切なお品物に出来るだけ高価買取金額を提示できるよ、スタッフ一同努めております!
五反田、渋谷、池袋と都内3店舗あり、全店舗駅から近い場所で営業しておりますので、高価買取のお店をお探しでしたら須賀質店にお問い合わせください!
店頭にお越しにならなくてもお電話で商品名や型番などお伝えいただければ買取査定をお伝えさせていただきますので、お客様のご都合のよろしい時などに、ぜひお問い合わせください。
お客様のお問い合わせ、ご来店を心よりお待ち申し上げております。
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