カルティエ トリニティリングを買取
須賀質店池袋営業所でカルティエのトリニティリングを2万円で買取いたしました。
1847年に宝飾細工師であるルイ=フランソワ・カルティエが師であるアドルフ・ピカールから工房を受け継いだことから始まったカルティエは、世界中の王族やセレブなどに愛されている高級宝飾、時計ブランドです。
今回買取いたしましたトリニティリングはイエローゴルド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの3色のリングが重なっているデザインのリングの事で、イエローゴールドが「忠誠」ホワイトゴールドが「友情」そしてピンクゴールドが「愛」を象徴しています。
1924年に誕生したこのトリニティリングはカルティエを象徴するモデルとなっておりリング以外にもネックレス、イヤリング、ブレスレットとあり性別を問わず愛されています。
ダイヤが付いているものもあり、その場合は大きく査定金額が上がりますが今回買取いたしましたリングは通常のダイヤなしのリングとなっておりサイズは48の重さ6.8gでした。
創業100年の実績から、熟練査定士による業界最高値をご提示致します。
査定方法
リングやネックレスなどのジュエリーの査定方法は大きく2つに分けられており、ブランドの製品として査定するか素材×重さの貴金属として査定するかです。一般的に知られているブランドの多くは製品として査定されることが多いのですが、金やプラチナのダイヤが付いていない甲丸のようなリングやブランドを象徴するモデルでない場合はブランドジュエリーでも素材×重さの査定になる事があります。
ノンブランドジュエリーの場合は素材×重さの査定となるのですが、ダイヤなどが付いている場合はダイヤをカラー、クラリティ、カラット、カットという4Cという4つの基準で査定をして金額に足していきます。
ダイヤの査定はとても難しく、お店や査定する人によって大きく金額が変わる事もあり、小さなメレダイヤの場合は金額に足さないお店もあります。
また、今回買取いたしましたカルティエのような世界的に有名なブランドはコピー品も多く出回っているため付属品として保証書がないと買取をしないというお店もあるのですが、須賀質店では日頃から市場に出向いたり、スタッフ同士での真贋能力の向上に努めておりますので、ダイヤもきちんと査定をし、ブランド品も保証書がなくても本物と判断したら買取をしていますので、他のお店の金額に満足のいかない場合や保証書がないからと断られた品物がありましたら、一度須賀質店にお持ちになってみて下さい。
素材×重さの査定のポイントとして切れたり、変形してしまっても査定金額が大きく変わる事がないということがあります。
もし、切れてしまったネックレスや変形してしまったイヤリングなどをお持ちで、買取金額が付かないと思っている場合は素材が金やプラチナで出来ていれば間違いなく金額は付きますので須賀質店にお持ちください。
創業100年の老舗の質屋がご来店をお待ちしております!
また、現在須賀質店では金やプラチナの買取金額を大幅に上げています。もし他店で納得のいかない場合はぜひ須賀質店へお持ちください。
須賀質店のホームページにその日の金、プラチナの買取価格が載っていますので、他社を圧倒する業界トップクラスの買い取り金額を一度ご覧になってみて下さい。
創業100年の老舗の質屋がお客様のお問い合わせ、ご来店を心よりお待ち申し上げております。
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